- HOME >
- 非魔人 ガイ
非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★★☆☆
4巻では日本ダービーへの出走か否か。
その後、第2章に入り宝塚記念でのタマモクロスの圧勝、毎日王冠(GⅡ)でのオグリキャップの活躍から天皇賞(秋)での直接対決へ。
オグリキャップの基礎ともいえるカサマツの北原や他のウマ娘たちも端役とはいえちゃんと登場するのはいいですね。
おすすめ度:★★★☆☆
単行本の始めと終わりを大学生、中間を高校生の部分で構成しているのは面白いです。
佐穂子の憎めない性格というかキャラクターが良いというか、元々の素直さに加えて小柴の存在もあっていい奴に感じます。
高校デビューし、リア充の毎日の中、中学校のことをみんなに明かされても、悩みながら迷いながら昔の自分だとちゃんと明かせたのは凄いと思います。
おすすめ度:★★★☆☆
エロ漫画を描く高校生のちょっと恥ずかしがるようなところが見れると思うじゃないですか。
表現方法がエロ漫画なだけであって、それを描くまでの悩みも葛藤も試行錯誤も、真面目な漫画家のそれです。
百合であってもなくても構わないんですが、百合と言うより、漫画を描くというより、エロマンガ業界の話になっていっているような。
おすすめ度:★★★★☆
5巻ではユニークモンスター「墓守のウェザエモン」との戦闘クライマックス。
いい感じのテンションと緊張感を維持しつつ、テンポよく進むので飽きません。
おかしいな、ペンシルゴンが可愛く見える。
おすすめ度:★★★☆☆
3巻ではクラブのガサ入れ、利用され情報を流してしまい、その自責に悩む主人公。
ガサ入れが失敗し謹慎処分を受ける主人公の父。それを責める母。
彼はセトリの父にマークされているにしぶくろに狙われ水瀬は大ピンチ。
話もそうですが、新刊の帯の文句が印象的というかもはや衝撃。
おすすめ度:★★★☆☆
SF(歴史改変)と歌がメインテーマかな?
アニメ未視聴ですが設定は割とシンプルで、話も分かりやすく後の伏線だろうものもちりばめられていてこれから面白くなりそうというところ。
主人公のヴィヴィが結構アツい感じなのにびっくりしました。
おすすめ度:★★★★☆
今巻ではローレライの正体が若松に、背景担当の正体が御子柴にと、何やら進展しているような…!?
瀬尾が風邪で喉ガラガラの状態で歌ったら若松がどうなるか「65%くらいの力」は笑いをこらえられませんでした。
おすすめ度:★★☆☆☆
をしてみようと少しずつ変わっていくお話。
晩婚化などと言われていますが、実際28歳まで彼氏無しという女性はいるんでしょうかね。
男性なら石投げたらあたるくらいいそうですが。
おすすめ度:★★★☆☆
高校生に付き合った愛理との恋愛を引きずって毎日届きもしないメールを送り続け、高校生の時のままの愛理が現れる。
ILYの意味や基生の下に現れた理由、少しずつ明らかになっていく謎。
高校生のままの愛理、バイトをしようと前向きになってきた基生、その二人の前に現れたのは。
おすすめ度:★★★☆☆
ドタバタラブコメと思いきや呪いや土地神やらそっち方面の話と案外シリアスな話ぶっこんできます。
絵が安定して可愛いのとコメディのノリが自分には合っているので楽しく読めました。
ただ、第1話は2018年2月号、最終話は33話で2021年6月号なので長かった印象が。
終わり方が性急だった気がしなくもないですが、31、32話は結構好きです。