【感想】ぼくたちのリメイク(~6巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
学費の件も解決でき、貫之の退学も止められる。
そう思っていたが、貫之はお金の面以外でも悩みを抱えていた。
突然現れたケーコさんに導かれるように、10年後の世界へ。
世界線を行ったり来たりする話になるのか…?
【感想】僕たちのリアリティショー(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
題材はテ●スハウスでしょう。
入れ替わりで違う視点から自殺する未来を回避するということなんでしょうけど、1巻ではいちか(中身柳)の話より柳(中身いちか)の話のほうが気になるんですが。
次巻は2022年冬頃発売予定とのこと、1年以上後!?
【感想】ぼくたちのリメイク(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
鹿苑寺の退学を食い止めるべく、同人ゲームの製作を持ち掛ける恭也。
みんなで作るゲームで、鹿苑寺の才能を発揮してもらうとして四苦八苦。
ゲーム制作とは別で恭也に迫るシノアキとナナコ、さらに河瀬川まで想いを寄せる。
ナナコ可愛すぎか。
【感想】ぼくたちのリメイク(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
タイムスリップもので、心身ともにすり減らすまでエロゲー制作会社で酷使された主人公が過去の後悔を避け今度こそは目指したクリエイターになる、というものです。
4巻では奈々子ちゃん大☆覚☆醒
【感想】ぼくたちのリメイク(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
タイムスリップもので、心身ともにすり減らすまでエロゲー制作会社で酷使された主人公が過去の後悔を避け今度こそは目指したクリエイターになる、というものです。
主人公の基本スペックが高いからなのか、課題や問題解決はスムーズに進みストレスは感じません。最近ありがちな転生時にもらうチート能力なんてものもなく安心して読めます。
【感想】コーヒームーン(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
繰り返してしまう今日の中「いつもどおり」に閉じこもったピエタに、友人である駄苗やキアロが巻き込まれていきますが、この後どうなるのか。