【感想】鬼人幻燈抄(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
和風ファンタジーもの。
始まったばかりなのでわからないことだらけですが面白い展開になりそうな感じがします。
1巻では主人公甚太と幼なじみ白雪の恋が時代や環境、状況で望まぬ方向に進んでしまうのは悲しく切ないですね。
【感想】徳川の猿(4巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
十二天狗も続々と登場して完全に打ち切りコースじゃないか。
女性らしさはありつつもエロさではなくしっかりアクションをしてそこを魅せるのは素晴らしい。
なのに完結なのか…。
【感想】徳川の猿(3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
江戸時代、徳川の「猿」と反徳川の「天狗」の戦いを描いたアクション。女性が戦闘をゴリゴリにやります。
迫力、スピード感もありながらも読みやすくわかりやすいアクションは素晴らしいです。