【感想】シャングリラ フロンティア(~6巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
墓守のウェザエモン戦のちょっとしたエピローグ、「セツナ」とペンシルゴンの関係好きです。
ユニークモンスターの報酬アイテムだから希少価値や有用性は破格ってのはわかりますが、格納鍵インベントリアは破格過ぎない?
【感想】虹色ゲームメーカー(1巻)
おすすめ度:★★★★☆
ゲームクリエイターたちの話。
誰からも見向きもされなかった主人公の虹野がゲーム作りに関しては非凡な才能の持ち主だった。
彼女の自作したゲームがひょんなことから拡散され見いだされる、まさにシンデレラストーリーという感じです。
【感想】対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
格ゲーの大会EXjpを目指して勉強、そして実際に出場となります。
プロゲーマーチームが何やら違う漫画から出てきたような怖い方たちだったり、学校の描写なんてほとんどないし。
もうお嬢様関係なくない?
【感想】シャングリラ フロンティア(~5巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
5巻ではユニークモンスター「墓守のウェザエモン」との戦闘クライマックス。
いい感じのテンションと緊張感を維持しつつ、テンポよく進むので飽きません。
おかしいな、ペンシルゴンが可愛く見える。
【感想】シャングリラ フロンティア(~4巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
4巻ではユニークモンスター「墓守のウェザエモン」の討伐準備を経て、戦闘が開始。
戦闘の前提条件から、レベリング、戦闘中の思考・判断・協力の描写もだらだらせずに進んでいきます。
クリア条件の推察からそれを超えようとするサンラク。
【感想】クソゲー・オンライン(仮)(3巻完結)
おすすめ度:★☆☆☆☆
途中面白くなりそうな場面もあるんですが、よく考えると何をやってるんだ?みたいなことも。
彼とギルドを組んでいた仲間もゲームマスターに引き込み、最後には僕らの運営はこれからだ!で終わります。
2巻の帯で1巻も大重版とうたっていましたがコミカライズ版は3巻で完結。
【感想】ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(4巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
原作小説1巻部分のコミカライズ。
4巻ではクワッドジャム終盤、SHINCとの激闘が描かれます。
その後主人公の友人フカ次郎も登場してクワッドジャム2が開催される、原作小説2巻に続く展開となるのですが、惜しくもここでコミカライズは4巻完結となりました。
【感想】シャングリラ フロンティア(~3巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
ユニークモンスター「墓守のウェザエモン」を一緒に討伐しないか提案されます。
サンラクとオイカッツォに提示した理由に説得力もあり、始めたばかりのサンラクとオイカッツォにレベリングさせる理由にもなりストーリー上の進行を早くできてうまいですね。
強くした武器が能力値不足で装備できないとか、ゲームでは度々あるし地味に困る。
【感想】対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
お嬢さまが格ゲーする漫画ではなくお嬢さま学校で格闘ゲーム!?する漫画だそうです。
勢いがあって面白いですが、なんかいろいろと全体的に荒々しいです。
美緒ちゃんの思考すがすがしくて好き。
【感想】シャングリラ フロンティア(~2巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
2巻では第3の街(サードレマ)に向かいます。
主人公のプレイスタイルと相性の悪いエリアボスとの戦闘、ユニークモンスターとの遭遇条件の条件を狙うプレイヤーからの攻撃、かつてのクソゲーでの因縁の相手との戦闘、ユニークシナリオの進行など、イベント盛りだくさんでテンポよく進んでいきます。