【感想】青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(2巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
主人公の梓川が図書館で本を探していたところ、バニーガールの格好をした桜島麻衣に出会う。
他人が自分を見られなくなっている「思春期症候群」を、好きな彼女を忘れないように主人公が青春ブタ野郎になる話。
【感想】一式さんは恋を知りたい(1巻)
おすすめ度:★☆☆☆☆
”地域に根付いた警察”をコンセプトに設置され、効率化を図るため”一部例外”を除き全ての事件を一つの部署で行う、市民との距離を近づけるため地域の私立探偵と協力して捜査を行う「現代犯罪対応特化捜査本部」の現場責任者がリンナで協力者の探偵が六反田、「恋」を知らないふたりの物語。
【感想】あそこではたらくムスブさん(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
協力が相模ゴム工業株式会社とはガチですね。
ラブコメとコンドームの耐久試験などの知識、仕事上での会話の苦労(?)など面白いと思います。
刊行スピードが1年1巻ペースなので、次読むときには3.65ミリ進むのかな。待ち遠しい。
【感想】ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
カタブツな風紀委員の桜大門くんが放つドストレートな誉め言葉に、問題児ギャル女子高生の小日向さんが照れまくるのが超かわいいラブコメ。
5巻では4巻から引き続きみんなで夏に海(江の島)に行く話の続きから。
統悟くんの自身の気持ちがわからず向き合って考えて、微笑ちゃんが好きなことに気づくところはとても面白かったです。
【感想】アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-(1巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
2018年発売の同タイトル美少女ゲームの販促漫画。
1巻5話しかない中で、端折るところは思いっきり割り切って端折り、必要なところをまとめたという印象。
しかし、ゲームに投げっぱなしにするというよりも、良い感じのいわゆる”引き”で話の続きが気になる、ゲームをやってみようかなとなる構成は素晴らしいですね
【感想】私、エリート天使ですが難攻不落なJKに困ってます!(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
天使アリエルがポンコツでJKキララに振り回されっぱなしなのを楽しむ、天使とJKのちょっとエッチなドタバタラブコメ。
おまけ漫画の「プールに行けなかったJKたちのバラッド」が妙に好きです。
【感想】もし、恋が見えたなら(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
恋が矢印で見えるという能力と、それを2色印刷のピンク色で描写するのはとても面白いですね。
単純に矢印が見えるというのではなく、矢印の形や色、大きさや勢い?が人によって違うというのも個性っぽくていいですね。
恋をしないと決めたのに恋に翻弄されていく鳴ちゃんが今後りんなちゃんと紗世ちゃんとどうなっていくのか楽しみです。
【感想】ぼくたちのリメイク(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
タイムスリップもので、心身ともにすり減らすまでエロゲー制作会社で酷使された主人公が過去の後悔を避け今度こそは目指したクリエイターになる、というものです。
4巻では奈々子ちゃん大☆覚☆醒
【感想】青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない(2巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
主人公の梓川が桜島と交際を始めた日から、翌日にならなかった。
後輩の古賀によるものとわかるが、古賀は自分の友人関係を維持するために前沢からの告白を回避するために同じ日を繰り返し、主人公との嘘の恋人を演じることで次第に主人公に好意を寄せていく。
【感想】好感度が見えるようになったんだが、ヒロインがカンストしている件(1巻)
2021/4/25 恋愛
おすすめ度:★☆☆☆☆
日本の研究室はガバガバで、蚊を逃がしてしまうどころかニュースに詳細を報道される始末。
その蚊に刺されドット絵?で好感度が見えるようになりますが、ツッコミどころを増やすだけでそんな能力ストーリーにほぼ必要ありません。