【感想】道産子ギャルはなまらめんこい(~3巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
引っ越してきて初めての期末テスト。学年順位10位以内に入らなければ東京に帰されるといわれてしまいます。
道産子ギャルがヒロインだし、舞台が北海道だからだけど、北海道のあるあるとかに目が奪われるんですが。というかむしろそっちのほうが気になってくるんですが。
【感想】最近雇ったメイドが怪しい(~2巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
坊ちゃまと親しくなりたいメイドと怪しむ坊ちゃまの掛け合い、大人の態度で(?)からかいに行くメイドと思ったままが口に出ちゃってる坊ちゃまの掛け合いでからかいに言ったメイドのほうが気恥ずかしくなるとか何なの。こっちまで照れるわ。
【感想】娘の友達(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
自分をすり減らして頑張ってきた主人公の晃介は全てに疲れていった。
そんな中、娘の友達の古都に出会い、彼女と触れ合うことで癒されていく。
5巻では仕事での出張で泊りがけで箱根に行く話が中心になりますが、雨の中出張先に古都が現れて状況も晃介の心境も複雑なものになっていきます。
【感想】とどのつまりの有頂天(2巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
「雨でも晴れでも」の前作(?)でドタバタ百合ラブコメです。
基本のストーリーはほぼ同じですが、切り取り方の違いやこちらのほうがコメディ色が強い等の違いがあります。
同じ作者の同じ作品が違う雑誌で違う形で見れるのは珍しいと思いますので両方読み比べてみるのも面白いです。
【感想】月刊少女野崎くん(~12巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
12巻では若松くんと瀬尾さんの話、堀先輩と鹿島さんの話を中心に展開します。
千代ちゃんの所属するA組での告白メールの話も面白かったです。
今回出てきた若松くん人形、これグッズ化するやつやろ。
【感想】ストライクオアガター(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
母譲りであろうボウリングのセンスを持つ主人公十華、成長するにつれ大きく主張する胸に向けられる視線が恥ずかしくて投げられなくなってしまう。そんな彼女に幼馴染の協力などで徐々に投げられるようになっていく。
4巻では月々のアマチュア大会で実績を作りつつ1位になればお願いを聞いてもらえるとのことで、自身の弱点を克服しようともがきながら頑張る姿がかっこいいです。
【感想】友達の妹が俺にだけウザい(1巻)
おすすめ度:☆☆☆☆☆
平均を自称している主人公ですが日本の男子高校生の平均がすごすぎて自分が平均以下どころかミジンコゴミクズに思えてきます。
これにヒロインであろう友達の妹だけでなく、可愛らしい従姉妹に奇麗な女性教師が登場するってこれハーレムものかな?タイトルの友達の妹の存在感薄くない?
【感想】定時にあがれたら(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
ゆるふわ湯川さん(でも恋愛感情は爆速剛速球)とキレイ系水城(恋愛感情はノロノロ無自覚)とで対照的で面白いですね。
湯川さん大好きや結婚してくれ、水城さんと結婚してくれ。
【感想】ぼくたちのリメイク(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
タイムスリップもので、心身ともにすり減らすまでエロゲー制作会社で酷使された主人公が過去の後悔を避け今度こそは目指したクリエイターになる、というものです。
主人公の基本スペックが高いからなのか、課題や問題解決はスムーズに進みストレスは感じません。最近ありがちな転生時にもらうチート能力なんてものもなく安心して読めます。
【感想】継母の連れ子が元カノだった(~2巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
結女(ゆめ)視点で進むラブコメ。脱衣所でのブラとパンツの話、おまえらほんとに仲がいいなぁ!
運動神経抜群明るく社交的ナチュラルボーン陽キャの暁月(あかつき)ちゃんかわいいよ。勘も鋭そうなので今後も大活躍だな。