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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★☆☆☆☆
2020年4月~11月に配信された同名アニメのコミカライズ。
ストーリー自体はシンプルで、最後のバトルも話の終わりもわかりやすいです。
アニメを見てもらうための販促漫画としては成功しているのかもしれないけど、漫画単体で最初から読むのに躓かされるのは勘弁してほしい。
おすすめ度:★☆☆☆☆
タイツ用語解説漫画が最後に3ページくらいあるだけ。
あくまでタイツを穿いた奥さんが家で待っていてくれてそれを見たり触れたりして癒される漫画。
どこのメーカーのタイツ、何デニール(タイツかストッキングか)か、柄の有無や網などには触れません。
主人公が好きなのであろうタイツ+コスプレで癒される、タイツ漫画に似た何かです。
おすすめ度:★★★☆☆
前作(?)デスラバと同様の設定のラブサスペンス。
申し訳ないが智弘カイさんの漫画が読みたくて買っている部分がある。
看護師たちの誘惑をはねのけるためにあれこれとアホらしいことを真面目にやってる男達、嫌いじゃないです。
おすすめ度:★★☆☆☆
魔王と対峙した時に「魔王の腹筋が割れています」と言い出した時には本当に最終決戦なのか疑いました。
しかもツッコまれてもそのまま続けるフーリーは筋金入りですね。
ハッピーエンドで終わってくれて何よりでした。
おすすめ度:★★★☆☆
盗賊の引き込み役の占い師、こちらも観察力と頭の回転が速いようで予想していたのとは違う展開にワクワクしました。
前巻に登場した音吉や牡丹、新しく登場したすずなどにぎやかになってきてますます楽しいです。
牡丹ちゃんの想いがどうなるのかが地味に気になります。
おすすめ度:★★★☆☆
人間だけだって性的指向や性的嗜好は千差万別なのに、異種族なんてもはや常識の外。
とりつくろわなくてもどっかの種族が気に入ってくれるから、写真詐欺(パネマジ)が存在しない。
なんかわかりそうな考えもあったり、理解はできても腑に落ちないものもあったり、すごく発想が柔軟。
おすすめ度:★☆☆☆☆
2018年から連載され、休載を挟み4巻で完結となりました。
匡が異世界に残ってめでたし、ということのようです。
本来やりたかったストーリーやそもそもの設定があったんだと思いますが、正直謎です。
たまに入るセクシーシーンで話が入ってこなかったり、作者の説明不足なのか読者の理解不足なのか世界観もふんわりしててわかりません。
おすすめ度:★★★★☆
IBMや亜人自身の特性を実験や検証をしながらそれを戦闘や作戦に生かしてくるのは面白いです。
田井中陽子さんの回想は何ともやりきれないものですが、そこから下村泉に変わるのことには強さを感じずにはいられません。
おすすめ度:☆☆☆☆☆
S級美少女ってなんだ…?
主人公はパッと見で「また一緒か」と言うくらいにはヒロインの幼馴染を見慣れていてるのに通学の電車の中では認識できないようです。
一話の時点で疑問符だらけなのに、読んでいくうちに疑問符が増えていきます。
おすすめ度:★★★☆☆
3巻で完結しました。
漫画だけ読んだら疑問符ばかりの尻切れ蜻蛉です。
原作の2巻まで、アニメでいえば4話までの内容なので打ち切りだったんでしょう。
15年以上前の小説をコミカライズするのは(時代的に)難しかったか。