【感想】サキュバス&ヒットマン(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
復讐相手二人目にも復讐を果たし、三人目へ。
荒木翔子のところに向かうまでに、蒲生翔矢と池波亮吾とが「違反者」2人と戦いますが、相手や状況を把握して相手を交換するとかいいですね。
戦闘相手との相性とかありますし、共闘ではこういうことやってくれると読んでいて飽きないです。
【感想】怪獣8号(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
隊員達の命を守るために怪獣8号の姿になり、主人公が怪獣8号であることがばれてしまい、主人公の立ち位置が大きく変わってきます。
ばれるの早くてびっくりしましたが、だらだらとバレそうになると結局バレないのを繰り返すよりはいいですね。
【感想】怪獣8号(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
怪獣9号を倒せそうなところで隊員に見つかってしまう場面には惜しいと思うのと同時に生き延びた今後の怪獣9号がどう動くのかが気になりますね。
さらに負傷から復帰して間もなく大怪獣の襲撃にあい休まる暇がないスピード展開もいいですね。
【感想】アメノフル(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
トルは勢いだ。細かい設定とか、能力の詳細とか気にしてはいけない。
特殊能力を発現できる100個限定のトイトイキャンディを販売停止にする意味があったのか(価格にもよるが100個なんて販売停止させる前に売り切れるのでは)とか。
カバーの裏表紙部分の成分表示に見立てたあらすじの書き方好きです。
【感想】ダンダダン(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
オカルト×バトル×アクション×ラブコメ×青春
盛りすぎというか多少入ってる要素も前面に押し出しました感が。
バトルのアクションはスピード感や迫力があっていいですね。
ただ、オカルトに詳しくないので敵の弱点がわからないのがなんとももどかしいですが。
フラッドウッズモンスターは相撲取りなんですか?
【感想】徳川の猿(4巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
十二天狗も続々と登場して完全に打ち切りコースじゃないか。
女性らしさはありつつもエロさではなくしっかりアクションをしてそこを魅せるのは素晴らしい。
なのに完結なのか…。
【感想】淫獄団地(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
能力バトルもの?
自身の性的嗜好にあった能力を得られるリビドークロスで能力を得た人妻達がバトル、主人公は能力(リビドークロス)なしで彼女たちの起こす事件を解決していくような感じ。
多分これは頭空っぽにして能力バトルを楽しめばいいんだと思う。
【感想】亜人(17巻完結)
おすすめ度:★★★★☆
IBMや亜人自身の特性を実験や検証をしながらそれを戦闘や作戦に生かしてくるのは面白いです。
田井中陽子さんの回想は何ともやりきれないものですが、そこから下村泉に変わるのことには強さを感じずにはいられません。
【感想】プラネットウィズ(~6巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
アニメの脚本原案として書き下ろされ、2018年にアニメ放映された同名作品を原案者自ら漫画化。
正義感やサイキックの覚醒、好意や恋慕、後悔や希望色んな感情や思いをキャラクターがそれぞれ持っていて、人との関係や状況で揺れ動き変わっていくのが面白く、分かりやすく描かれている。
セリフ回しも印象に残るものばかり。
【感想】テスラノート(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
主人公の身体能力の高さや、舞台の設定がわかりやすく、ストーリーに沿って説明されるので話に入っていきやすいです。
絵柄も安定していて背景、アクションともとても読みやすいです。
まだ1巻なので謎の部分が多いですが、今後明らかになるというより謎解きのようになっていくんでしょうかね。