【感想】お嬢様の僕(~8巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
主人公がお嬢様の僕として働き、お嬢様に、女の子に好かれまくるラブコメ。
みんなそれぞれ個性があっていいキャラです。
以前からちょっとずつ露出してきた委員長・若葉ちゃんが8巻でクローズアップされてうれしい限り。
俺は委員長を推す。
【感想】終末のハーレム ファンタジア学園(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
終末のハーレムをダークファンタジー化した終末のハーレムファンタジアのスピンオフの4コマ作品。
終末のハーレム、終末のハーレムファンタジアを知らなくても読めます。
エロい描写があるわけではありませんが、4コマとしてちゃんと面白いです。
【感想】僕のカノジョ先生(~3巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
知らず知らずのうちに美少女たちに好意を寄せられ、好意を受け入れも断りもせず、ただ先生とはイチャイチャするという優柔不断な主人公。
ラブコメというよりは恋愛ものっぽいギャグと捉えたほうがいいのかもしれない。
【感想】夏へのトンネル、さよならの出口 群青(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
主人公の心情を軸に家庭環境や妹への思いなどを語りつつ、学校での人間関係などにも触れているのにすんなり理解できるのが不思議です。
ウラシマトンネルに向かい検証しようとすることや主人公がウラシマトンネルに行っていたときに学校にいなかったことで少しずつ変わり始めた人間関係、特に花城との協力関係など今後どうなるのか続きが気になりますね。
【感想】青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(2巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
主人公の梓川が図書館で本を探していたところ、バニーガールの格好をした桜島麻衣に出会う。
他人が自分を見られなくなっている「思春期症候群」を、好きな彼女を忘れないように主人公が青春ブタ野郎になる話。
【感想】シャングリラ フロンティア(~2巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
2巻では第3の街(サードレマ)に向かいます。
主人公のプレイスタイルと相性の悪いエリアボスとの戦闘、ユニークモンスターとの遭遇条件の条件を狙うプレイヤーからの攻撃、かつてのクソゲーでの因縁の相手との戦闘、ユニークシナリオの進行など、イベント盛りだくさんでテンポよく進んでいきます。
【感想】ひつじ先生がしゅきしゅきすぎてヲタヲタしたい(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
アイドル、ドルヲタを題材にしたラブコメ。
日辻さんのガチのドルオタっぷりはいいと思います。
しゅきしゅきCHANCEのかなめちゃんがコラボカフェに来た時に完全に語彙力を失ってるあたりとか。
【感想】アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-(1巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
2018年発売の同タイトル美少女ゲームの販促漫画。
1巻5話しかない中で、端折るところは思いっきり割り切って端折り、必要なところをまとめたという印象。
しかし、ゲームに投げっぱなしにするというよりも、良い感じのいわゆる”引き”で話の続きが気になる、ゲームをやってみようかなとなる構成は素晴らしいですね
【感想】探偵はもう、死んでいる。(1巻)
おすすめ度:★☆☆☆☆
表紙の絵とタイトルからして推理ものかなと思ったら違いました。
推理も何もなく主人公のコネで話が進み回想を挟むので面白みは特にない。
【感想】あまちんは自称♂(~6巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
すごくかわいい高校生あまちんこと甘澤こころ。彼(?)はまるで女子な自称男(♂)でした。
変な奴はいっぱいいますが悪役のいない日常ギャグで、誰かを落として笑いをとりにいかないのはいいところだと思います。
あまちんの感情表現「勃つわー」は決め台詞的なものでしょうけど、好みが分かれるかも。