【感想】ハンバーガーちゃん絵日記(1巻)
おすすめ度:★☆☆☆☆
ハンバーガーちゃんの絵は可愛いと思いますし、ネタも日常の小ネタとしてあるあるみたいな感じでいいと思います。
丁寧なペン入れ、ベタ(カラー)塗りではありませんので、商用漫画とは言えないと思います。
作者の当初の目的であるようにTwitterの絵日記としてやってください。
【感想】晴れ晴れ日和(1巻)
2021/5/30 日常
おすすめ度:★★★☆☆
ルイくんが7歳にしてはよくできた子と言うか。
めちゃくちゃイケメンと言うか、できる女というか。
千晴さんは美人で仕事ができる一方料理はあまり得意でなかったり割とポンコツだしルイ君への溺愛というか幸甚の呻きとか言語化できてない感じ好き。
【感想】神様になった日(1巻)
2021/5/30 日常
おすすめ度:★☆☆☆☆
30日後にこの世界が終わると告げて、主人公の恋を成就させたいのか、世界を救わせたいのか、何をしたいのかわからずストーリーらしきものは進んでいるように見えない。
1巻7話までで少なくとも世界の終りまで9日しか残ってないのに、何をするのか。
台詞にある描写がされていないところもありますが、アニメを見ている前提での作成なんでしょうか。
【感想】幼なじみが絶対に負けないラブコメ お隣の四姉妹が絶対にほのぼのする日常(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
ドタバタハーレムラブコメのハーレム女子側の日常。
変にドロドロしたり嫉妬したりラブコメしないでこのまま日常路線で行けば面白いと思います。
自身の格好や仕草が男らしすぎるからではないかと女性らしさをカッコウから変えてみようとする次女の翠ちゃんかわいい。
【感想】タイツで癒してくれる嫁(1巻完結)
おすすめ度:★☆☆☆☆
タイツ用語解説漫画が最後に3ページくらいあるだけ。
あくまでタイツを穿いた奥さんが家で待っていてくれてそれを見たり触れたりして癒される漫画。
どこのメーカーのタイツ、何デニール(タイツかストッキングか)か、柄の有無や網などには触れません。
主人公が好きなのであろうタイツ+コスプレで癒される、タイツ漫画に似た何かです。
【感想】小さいノゾミと大きなユメ(3巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
12cmの身長が普通の人(?)が生活する空間にいたら、サイズが違いすぎて大変だろうと思わせてくれます。
後半少し駆け足な気がしましたが、最後も由芽ちゃんが前向きになりハッピーエンドでうまくまとめていたという印象です。
由芽ちゃんの髪型が大好きです。
【感想】イマジナリー(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
子供時代の話から入るので、二人が幼なじみなんだなということはわかりますが、最初わからないことが多すぎます。
せめて1話は何処で話をしているのかを描写してから話を進めてほしいです。
話が進むと二人の関係性がなんとなく見えてきて、幼なじみラブコメ的なものだとわかります。
【感想】フードコートで、また明日。(1巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
緩やかに日々の何気ない会話が展開される日常系コメディ。
百合かと言われると百合かもしれないですが、なんというか友情とまで言うと小恥ずかしい何かではないでしょうか。
和田ちゃんの憎めない馬鹿っぷりと山本ちゃんの男前な感じ、彼女たちの何気ないやり取りが楽しいです。
【感想】あそびあそばせ(11巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
漫画の表紙(特に最初の方)やアニメのオープニングで騙されてはいけない。中身はシュールギャグで最初のほうにぼんやりあったいろんなあそびをするとかあそ研とかは話によってあったりなかったりする。
新聞部の副部長なずなの天然なやばさと美術部の部長の猟奇的なやばさがかち合うバトルロイヤルは面白かった。
【感想】ホレンテ島の魔法使い(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
魔法使いがいた、主人公が観光で訪れた日魔法使いを見たと魔法使いの存在をにおわせて不思議感を出しているところや、魔法使いを観光資源にしており、それを演じる演者としての一面や島で生活する人としての一面が混ざり合って描写されているのが面白いです。
幕間に裳之美ユシャの♡るぶぶホレンテ島という島の設定があります。ざんねん坂とか面白い設定ですね。