【感想】転生したらあかりだけスライムだった件(1巻)
2021/9/5 ファンタジー
おすすめ度:★★☆☆☆
転生しようがいつもどおりのごらく部の感じ良いですね。
クラゲ神とか魔女っ娘ミラクるんとか。
相変わらず歳納京子可愛い
【感想】夏へのトンネル、さよならの出口 群青(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
花城が話してくれた彼女の過去、今も息づく想いを見せてもらい近づいていく距離。
花火大会のところとかいいなぁと思いました。
嫉妬ではない。
【感想】転生競走馬エッチマン(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
2009年から原作者によって公開されたweb漫画の商業コミカライズ。
刊行スピードが速いのに作画の熱量・勢いや物語のテンポは落ちずボリュームもあり大満足です。
【感想】ロクでなし魔術講師と禁忌教典(16巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
しっかり読まないと即誰が誰だか、どこの組織の何の人かわからなくなります。
カラーならなんとか、それでもこれ誰だっけなキャラクターがいるくらい。
コミカライズは2015年からなので7年の長期連載お疲れ様でした。
【感想】勇気あるものより散れ(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
明治時代というのはどうしてこうも浪漫に溢れているんでしょう。
あらゆるものが変化し激動の時代だったからでしょうか。
そんな中、命を捨てようと考える主人公と不死の母を殺し楽にさせようと考える死ねないシノ。
彼らの悲願や物語もそうですが、当時の武家の女性の誇り高くも痛ましく悲しい結末が胸に迫ります。
【感想】やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯(3巻完結)
おすすめ度:☆☆☆☆☆
熾天使から大罪を冠した異能の力を貰うというのは何なんですかね。
異能というのも良くわからんふわっとした感じですが、何ができて何ができないんでしょう。
ツッコミどころはたくさんあり、よくわからないまま完結となりました。
【感想】アカイリンゴ(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
3巻ではクラブのガサ入れ、利用され情報を流してしまい、その自責に悩む主人公。
ガサ入れが失敗し謹慎処分を受ける主人公の父。それを責める母。
彼はセトリの父にマークされているにしぶくろに狙われ水瀬は大ピンチ。
話もそうですが、新刊の帯の文句が印象的というかもはや衝撃。
【感想】平穏世代の韋駄天達(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
ゾブル帝国vs韋駄天が盛り上がって面白くなってきましたね。
洞察力に優れたミクが早々に帝国に見切りをつけて逃走を図るとか、韋駄天達の攻め込み方、あとリンが馬鹿可愛い。
表紙にもなっているブランディvsリンがどういった戦闘になるのか楽しみです。
【感想】ニューノーマル(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
マスクをすることが当たり前になった世界のお話。
新型コロナウイルス感染症から着想しているのでしょうが、プライベートゾーンからすると作中の世界のほうが正しいような気さえします。
なんか3話、4話あたりから雲行きが怪しい気が。
【感想】ぼくたちのリメイク(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
鹿苑寺の退学を食い止めるべく、同人ゲームの製作を持ち掛ける恭也。
みんなで作るゲームで、鹿苑寺の才能を発揮してもらうとして四苦八苦。
ゲーム制作とは別で恭也に迫るシノアキとナナコ、さらに河瀬川まで想いを寄せる。
ナナコ可愛すぎか。