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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★☆☆☆
坊ちゃまと親しくなりたいメイドと怪しむ坊ちゃまの掛け合い、大人の態度で(?)からかいに行くメイドと思ったままが口に出ちゃってる坊ちゃまの掛け合いでからかいに言ったメイドのほうが気恥ずかしくなるとか何なの。こっちまで照れるわ。
おすすめ度:★★★☆☆
魔王を倒し、10年の旅路を終えた勇者一行、人間の勇者ヒンメルたち。その中にいる魔法使いのフリーレンはエルフであり、人間とはかけ離れた長い寿命を持っていた。
旅路の後フリーレンは「趣味」の魔法収集をしていき、仲間との旅路の痕跡を、人間の感情を、拙いながら不器用ながら知ろうとしていくのはとても胸にくるものがあります。
おすすめ度:★★★☆☆
自分をすり減らして頑張ってきた主人公の晃介は全てに疲れていった。
そんな中、娘の友達の古都に出会い、彼女と触れ合うことで癒されていく。
5巻では仕事での出張で泊りがけで箱根に行く話が中心になりますが、雨の中出張先に古都が現れて状況も晃介の心境も複雑なものになっていきます。
おすすめ度:★★★☆☆
6巻では今まで起きた事件たちがつながっていき、一つの悪い予想につながっていきます。
一つ一つは些細なものでも組み合わせて考えると大きな事件になる、それが少しずつ推理で紐解かれていくのは読み進めていってドキドキしますね。
おすすめ度:★★☆☆☆
なんか願ったら姉ができた日常っぽいファンタジーといってしまえばそれまでですが、読んでいると「姉」とは何なのかを考えてしまいますね。
絵がきれいですのでそれだけでも読んでほしいくらいです。
おすすめ度:★★★☆☆
「雨でも晴れでも」の前作(?)でドタバタ百合ラブコメです。
基本のストーリーはほぼ同じですが、切り取り方の違いやこちらのほうがコメディ色が強い等の違いがあります。
同じ作者の同じ作品が違う雑誌で違う形で見れるのは珍しいと思いますので両方読み比べてみるのも面白いです。
おすすめ度:★★☆☆☆
日本神話の神様たちの日常系コメディ。
天照大神がオタクだったらきっとこんな感じだろうと思わせてくれます。ただ、あまりにもオタク過ぎて本業(?)が成り立ってるのが不思議になります。
おすすめ度:★★★★☆
12巻では若松くんと瀬尾さんの話、堀先輩と鹿島さんの話を中心に展開します。
千代ちゃんの所属するA組での告白メールの話も面白かったです。
今回出てきた若松くん人形、これグッズ化するやつやろ。
おすすめ度:★★★☆☆
いきなりできた義理の妹ひまりちゃんに振り回される日常ストーリー。
ひまりちゃんが純粋でかわいいし、理不尽に振り回されるわけでもないので楽しく読めます。
おすすめ度:★★★☆☆
表紙の絵とか裏表紙のあらすじからシリアスものだと思ったらコメディ
漫画家さん的にはあるあるなんでしょうか、厳しい締め切り、変な担当編集者、自由なアシスタント…みんな理不尽と戦ってるんだな…。