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非魔人 ガイ

こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★★☆☆
自責の念から他人との接点を避けていた主人公・星川雫が密かに執筆していた小説を朝香夏織に見られてしまうことから物語が始まる。
星川に夏休み限定の恋人ごっこを提案する朝香は、星川を以前から知っていたような印象。
とても読みやすく、今後も良い意味で期待を裏切ってくれそうで楽しみです。
おすすめ度:★★★★☆
15年の時を経てコミカライズ。
緻密なトリックを暴くというものではありませんが、犯行の動機や規則性を明かされる前に考えると面白いと思います。
無駄がそぎ落とされて必要な部分だけが、しかしはっきりと魅力となって現れている作品だと思います。
おすすめ度:★★☆☆☆
良くも悪くもアイドル物、と言った感じでしょうか。
彼女たちはグループで互いにフォローしあうと言っていると思うんですが、グループ名は何なんでしょうか。わからないのは俺だけなのか。
麻奈の立ち位置わかんなくなった。
おすすめ度:★★★★☆
今現在を生きる私達には当たり前の常識となっている「地動説」。
天動説が主流で、C教による異端が弾圧されていたとき、地動説を信じ、それを知りたいと、美しいと思った人たちの話。
「答え」を知っている私たちが、それを求め知るために観測し、考え、託し、紡がれた物語に面白さを感じるのはなんだか不思議な感じがします。
おすすめ度:★★☆☆☆
主人公がお嬢様の僕として働き、お嬢様に、女の子に好かれまくるラブコメ。
みんなそれぞれ個性があっていいキャラです。
以前からちょっとずつ露出してきた委員長・若葉ちゃんが8巻でクローズアップされてうれしい限り。
俺は委員長を推す。
おすすめ度:★★★☆☆
売れない漫画家の葛藤と苦悩と努力のお仕事コメディ。
コメディと言いながらシリアスな話題をぶっこんでくる。
輝子のおばあちゃんの話は泣きそうになる。
おすすめ度:★★★☆☆
1947年発行の小説をコミカライズ。
当時の医療レベルや情報技術レベルは現在に比すれば大きく劣っているでしょう。
様々な相違があっても、それでも変わらない、恐怖や人々の感情。そういったものが感じられる作品です。
おすすめ度:★★★☆☆
前作EX-ARMからの主人公を天守にしての続編となっています。
1話からEX-ARM No.08”スルーハンド”が出てきて違和感と懐かしさがこみ上げてきました。
相変わらず美麗なキャラクターなど、漫画としてけち付けるところが見当たりません。
おすすめ度:★★★★☆
フィギュアスケートを取り巻く現実を描きつつキャラクターの背景や性格をうまく表現しながらストーリーを進めてくれるので、スムーズに話に入っていけます。
ストーリーもテンポ早く進んでいき、ときに面白く、ときに熱い展開でぐいぐい話に引き込まれます。
おすすめ度:★★★☆☆
終末のハーレムをダークファンタジー化した終末のハーレムファンタジアのスピンオフの4コマ作品。
終末のハーレム、終末のハーレムファンタジアを知らなくても読めます。
エロい描写があるわけではありませんが、4コマとしてちゃんと面白いです。