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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★☆☆☆
子供時代の話から入るので、二人が幼なじみなんだなということはわかりますが、最初わからないことが多すぎます。
せめて1話は何処で話をしているのかを描写してから話を進めてほしいです。
話が進むと二人の関係性がなんとなく見えてきて、幼なじみラブコメ的なものだとわかります。
おすすめ度:★★★☆☆
人気声優桜並木乙女とのユニットが決まり、デビュー曲もテレビアニメのオープニングに。
CDリリースイベントの開催と順調に進んでいたが、リハーサルでの桜並木乙女の過労からのミスと捻挫による出演の危機。自身たちとの人気や実力の差を感じさせられたところは、とてもよかったです。
おすすめ度:★★☆☆☆
アイドル時代に主人公の桜子ちゃんが「お客を笑顔にできた瞬間が一番好きだった」ということがあるみちゃんに伝わっているのかが読み取れず、あるみちゃんがアイドルを目指しているのが桜子ちゃんの影響なのか否かがはっきりしません
伏線なのかもしれませんが、漫画的な流れがわからず読みづらいです。
おすすめ度:★★★★☆
宇宙の話であって、人間の話。
天動説が信じられていた時代、地動説を考えた人たちがすごいというのはあります。
一方で、天動説が正しいと信じ、研究した人たちは「天動説が真実ではない(のかもしれない)」ということを突き付けられたとき、どんな思いが去来したのでしょうか。
おすすめ度:★★★☆☆
6巻では渚城への天狼国の侵攻。
ヒサメを失い戦線崩壊、リンズ姫に伸びるズオウの毒牙と5巻からでの悲劇から予想された展開ではありますが、やはり悲しいですね。
辛くも逃げたヒノワたちはエンジからの遺書を受け、それぞれのこれからを歩みだします。
おすすめ度:★★★☆☆
真幸はあきらを、あきらは凛を、凛は真幸を好きな三つ巴(?)な関係が描かれます。
2巻前半ではあきらの感情がメインで描かれ、自身の感情の行き場を持て余す感じがとても好きです。
終わりに最初のキスを回収するのは良かったです。
おすすめ度:★★★☆☆
原作小説1巻部分のコミカライズ。
4巻ではクワッドジャム終盤、SHINCとの激闘が描かれます。
その後主人公の友人フカ次郎も登場してクワッドジャム2が開催される、原作小説2巻に続く展開となるのですが、惜しくもここでコミカライズは4巻完結となりました。
おすすめ度:★★☆☆☆
シェルター内で一人生活してきた少女が初心ながら繁殖をめざすという名目でエッチに漕ぎつけようというお話。
セクシーなところもあるんですが、ギャグな面が強い印象です。
最後にはだらけるためにシステムを構築したが、永遠にだらけ続けるためにはまだまだ頑張らなかきゃならないと、まだまだ先は長そうです。
おすすめ度:★★★☆☆
大きなお姉さん×可愛い男の子、いいですよね。
異「食」の恋愛怪異ファンタジーと銘打っているように、設定が特殊なこともありどうしても伝わりづらいのかなとはと思いました。
お弁当で終わるのは、始まり方や蒔江のお母さんへの思いやら満腹先輩への想いやらあって良いですね。
おすすめ度:★★★☆☆
原作小説2009年から2015年、コミカライズは2010年から10年以上にわたって連載されました。
基本的には残念な高校生が集まってゲームしたり闇鍋したり海に行ったりする、個性的に過ぎるヒロインたちとのラブコメです。