漫画感想

【感想】だぶるぶる(1巻)

2021年4月28日

 ダーツが好きな方におすすめ

基礎情報

だぶるぶる1巻表紙
出典:だぶるぶる1巻表紙

作品名 : だぶるぶる
ジャンル: スポーツ(ダーツ)
漫画  : 戌森四朗
原作  : -
出版社 : 株式会社スクウェア・エニックス
掲載誌 : ヤングガンガン
レーベル: ヤングガンガンコミックス
発表期間: 2020年No.18~
巻数  : 1
アニメ : -

 折角の女子高生なんだしカッコイイ趣味が欲しい!
 何をしてもハマれなかった普通の女の子・みち。
 ダーツとの偶然の出会いから彼女の青春が動き出す!

出典:だぶるぶる1巻裏表紙

感想概要

 おすすめ:★★★☆☆
 珍しい(?)ダーツ漫画。
 ストーリーに練習や勝負を置き、ルールや解説を入れてくれるのでダーツをやったことがなくてもわかりやすいです。
 マイナーなスポーツにありがちな、部活がない、そもそもやってる人がいない、やってる人がいても少なくてその話ができないというのも伝わってきます。琴海ちゃんかわいい。

Sample

登場人物

・津田みち(つだみち)
 主人公。高校1年生。
 実家は和菓子屋さん。そろばんがすごいらしい。
 おばあちゃん子なのかおばあちゃんからの教訓をよく守っている。 
 
・番彩々良(つがいささら)
 主人公の幼馴染。高校1年生。
 幼い頃に男子にいじられたところを道に助けてもらったことからみちを大事に思っている。
 緊張などでおなかが痛くなる。
 
・多月琴海(たつきことみ)
 主人公の同級生。高校1年生。
 ダーツ歴3年ほど。自室にダーツスタンドがある。
 ダーツの話をする友達がおらずクラスでは少し浮いていた。

・涼野志緒(すずしのしお)
 高校2年生。
 ダーツショップのアルバイト。
 つっけんどんというか言葉使いが荒い。

・村松よしな(むらまつよしな)
 国語教諭。
 みちの素振りに関して助言するなど少なくともダーツ経験者。

あらすじ

 主人公・津田みちは高校生になって自分だけの趣味を探していた。
 園芸、ギター、ヨガ、将棋、絵、歌…。
 どれも楽しいと思えず続かなかった。

 幼なじみとカラオケをした帰り、店にいた男性の服を汚してしまう。
 服を汚してしまったことを無しにするか連絡先を交換するかをかけてダーツで勝負することとなる。

 勝負を受けるがダーツ初心者のみちはダーツを野球投げ。
 お店で同じくダーツをしていた女の子・琴海に簡単な指導を受け、勝負を続けるが結局負けてしまう。

 ダーツの魅力にハマっていくみち。
 琴海の部屋でダーツを練習したり、部活動として認められれば活動費もゲットできると動き出す。

 まだ部活動として認められないうちから部員勧誘のポスターを校内に貼って先生に怒られながらも効果があり、涼野志緒に勝負を挑まれる。
 部員になるか否かをかけた勝負だったはずが、彩々良が体調不良で帰ってしまう。
 それを見た涼野志緒からの心無いコトバから勝負は彩々良への謝罪をかけたものに。

 
 
 

 

感想

 ダーツの漫画ってあんまり見たことなかったです。知らないだけかもしれませんが。

 ストーリーに練習や勝負を置き、ルールや解説を入れてくれるのでダーツをやったことがなくてもわかりやすいです。
 スポ根漫画の王道構成と言ってもいいと思います。

 主人公のみちちゃんがおばあちゃん子なのかおばあちゃんが言っていたことをよく守っていて可愛いですね。
 そういう子だからこそ彩々良ちゃんに好かれ、琴海ちゃんとも友達になれたのかと好感の持てる主人公になっています。

 野球やサッカーなどに比べてマイナーなスポーツにありがちな、部活がない、そもそもやってる人がいない、やってる人がいても少なくてその話ができないというのも伝わってきます。琴海ちゃんかわいい。
 
 涼野志緒戦もいい感じに盛り上がってきたところで1巻が終わってしまったので続きが気になりますね。

 絵柄は可愛く安定しています。
 題材がダーツということもあり、背景と共にダーツやダーツボードなどがきれいに描かれていて読みやすいです。

作者・書籍関連

 戌森志朗さん
 https://twitter.com/inumori46


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