【感想】じょしまん。(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
漫画というテーマで、田中と寺尾それぞれがそれぞれを思いつつ、物語が進んでいくのは面白いです。
あとがきに百合を描く話をいただいてできたお話とありましたが、これは百合なのだろうか。
漫画を描くというテーマの漫画として読んでて面白いので百合であってもなくてもかまわない。
【感想】それでもペンは止まらない(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
売れない漫画家の葛藤と苦悩と努力のお仕事コメディ。
コメディと言いながらシリアスな話題をぶっこんでくる。
輝子のおばあちゃんの話は泣きそうになる。
【感想】笑顔のたえない職場です。(2巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
女性漫画家さんのお仕事コメディ。たぶん漫画家さんのよくある日常を(面白く)描いた作品。
2巻で続々新キャラ登場、それでも薄まらない佐藤さんの可愛さ。
帯のアオリのとおり「本作の対象読者は漫画を愛する全ての人達です」。
【感想】笑顔のたえない職場です。(1巻)
おすすめ度:★★★★☆
女性漫画家さんのお仕事をコミカルに描いた、というかコメディ。たぶん漫画家さんのよくある日常を(面白く)描いた作品。
人見知りで妄想を拗らせる漫画家で主人公の双見さん、冷静かつ現実的で面倒見がいい間さん、二人のやり取りだけでもだいぶ面白い。担当編集の佐藤さんも佐藤さんで乙女だし、二見さんとの関係も面白くて好き。というか佐藤さん好き。
【感想】月刊少女野崎くん(~12巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
12巻では若松くんと瀬尾さんの話、堀先輩と鹿島さんの話を中心に展開します。
千代ちゃんの所属するA組での告白メールの話も面白かったです。
今回出てきた若松くん人形、これグッズ化するやつやろ。
【感想】それでもペンは止まらない(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
表紙の絵とか裏表紙のあらすじからシリアスものだと思ったらコメディ
漫画家さん的にはあるあるなんでしょうか、厳しい締め切り、変な担当編集者、自由なアシスタント…みんな理不尽と戦ってるんだな…。
【感想】月刊少女野崎くん(~11巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
千代ちゃんの普段忘れてる(?)のに野崎くんへの好意が隠すどころかあふれてる感じがとてもいいですね、いい意味で駄犬です小悪魔とか駆け引きとかいらないんですよ。