【感想】履いてください、鷹峰さん(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
文化祭で演劇をやることになった白田君のクラス。
演目はシンデレラ。当然ヒロインは鷹峰さんだが、王子役はイケメンの王寺君に。
本物の王子(役)の王寺と偽物の王子(役)の白田君。
役ではなく、本音を聞いたシンデレラの台詞はとても好きです。
【感想】佐倉さんご指名ですよ(2巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
男性的な体系を隠すためにパッドやロングスカートはわかるが、さすがにミニスカートはばれるやろ。
なお、漫画的には可愛ければ正義だから問題はない。
秋津の回りくどいのかドストレートなのかわからない龍之介大好きっぷりが好きです。
【感想】声優ラジオのウラオモテ(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
人気声優桜並木乙女とのユニットが決まり、デビュー曲もテレビアニメのオープニングに。
CDリリースイベントの開催と順調に進んでいたが、リハーサルでの桜並木乙女の過労からのミスと捻挫による出演の危機。自身たちとの人気や実力の差を感じさせられたところは、とてもよかったです。
【感想】江戸前エルフ(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
江戸時代などの薀蓄を交えつつ、今日も月島あたりで変わらぬ明日の平和を願いながら怠惰に過ごすひきこもりエルフの日常系漫画。
美形だけどオタクで引きこもりな残念エルフのエルダの日常、リング〇ィットアドベンチャーとか作者がやったから載せたとしか思えん。
【感想】声優ラジオのウラオモテ(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
高校2年生でギャルな主人公佐藤由美子は芸歴三年目の売れない新人声優。
同じ学年でも出演作を着実に増やしていく勢いある新人声優夕暮夕陽と自身を比較したりもしていた。
そんな時にラジオ番組で夕暮夕陽と共演となったが、その顔合わせに現れたのは根暗女渡辺千佳だった!
見た目も性格も正反対なふたりがラジオ番組の共演をしながら、言い争い喧嘩しながらも成長していくのは楽しいです。
【感想】履いてください、鷹峰さん(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
パンツを脱いで時をかける少女鷹峰さんと取柄はないけどクローゼットにされてパンツを履かせる白田君のラブコメ。
”未だ穢れ知らぬ乙女(エターナルバージンロード)”とか時間系の能力とかからのラブコメ!高い画力からのギャグ!なんなのこの漫画(誉め言葉)
【感想】江戸前エルフ(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
こちらに召喚されたエルフ(ご神体)の自堕落で引きこもりな日常コメディ。
江戸時代などの薀蓄を挟みつつ広げられる日常は生暖かい目で見守ってあげたくなります。
絵が、特に背景がめっちゃきれいです。(語彙力)
【感想】最近雇ったメイドが怪しい(~2巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
坊ちゃまと親しくなりたいメイドと怪しむ坊ちゃまの掛け合い、大人の態度で(?)からかいに行くメイドと思ったままが口に出ちゃってる坊ちゃまの掛け合いでからかいに言ったメイドのほうが気恥ずかしくなるとか何なの。こっちまで照れるわ。
【感想】月刊少女野崎くん(~12巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
12巻では若松くんと瀬尾さんの話、堀先輩と鹿島さんの話を中心に展開します。
千代ちゃんの所属するA組での告白メールの話も面白かったです。
今回出てきた若松くん人形、これグッズ化するやつやろ。
【感想】魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画(~2巻まで)
おすすめ度:☆☆☆☆☆
「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品のコミカライズです。
スピンオフだしこういったものの暗殺者って大抵暗殺できないよね。