【感想】IDOLY PRIDE Biginning of Lodestar(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
IDOLY PRIDEにおける伝説的アイドル長瀬麻奈のストーリー。
デビュー後すぐ大人気となったということなので、すごいスピードで進みます。
デビュー間もなく事故に遭い、また歌っても大丈夫なのかと葛藤するところなどサクセスだけでないのも良いと思います。
【感想】永世乙女の戦い方(~4巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
天野香織を目指し参加したマイナビ女子オープン、51歳の女流七段に香が挑むところ。
年齢的な老いとは裏腹に、長期休暇を挟んだ余裕のある強さ、対女流に特化した強さ、奨励会にいた際の獣のような強さ。ファンに魔女と呼ばれる、今まで指してきた全てで戦う姿は重みを伴って怖くすらありますね。
【感想】じょしまん。(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
漫画というテーマで、田中と寺尾それぞれがそれぞれを思いつつ、物語が進んでいくのは面白いです。
あとがきに百合を描く話をいただいてできたお話とありましたが、これは百合なのだろうか。
漫画を描くというテーマの漫画として読んでて面白いので百合であってもなくてもかまわない。
【感想】ぽちゃ娘は小悪魔ムーブがやめられない(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
小悪魔キャラを作って意中の彼に接していた主人公・月夜野真宵。
キャラ作りしていたことを明かそうとしたところ、告白をされてしまい、打ち明ける機会を完全に失ってしまう。
小悪魔キャラを続けたまま彼をほんろうし続けられるのか。中身基本気弱な彼女とその恋模様に癒されます。
【感想】対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
お嬢さまが格ゲーする漫画ではなくお嬢さま学校で格闘ゲーム!?する漫画だそうです。
勢いがあって面白いですが、なんかいろいろと全体的に荒々しいです。
美緒ちゃんの思考すがすがしくて好き。
【感想】君と綴るうたかた(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
自責の念から他人との接点を避けていた主人公・星川雫が密かに執筆していた小説を朝香夏織に見られてしまうことから物語が始まる。
星川に夏休み限定の恋人ごっこを提案する朝香は、星川を以前から知っていたような印象。
とても読みやすく、今後も良い意味で期待を裏切ってくれそうで楽しみです。
【感想】電波的な彼女(2巻完結)
おすすめ度:★★★★☆
15年の時を経てコミカライズ。
緻密なトリックを暴くというものではありませんが、犯行の動機や規則性を明かされる前に考えると面白いと思います。
無駄がそぎ落とされて必要な部分だけが、しかしはっきりと魅力となって現れている作品だと思います。
【感想】IDOLY PRIDE Stage of Asterism(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
良くも悪くもアイドル物、と言った感じでしょうか。
彼女たちはグループで互いにフォローしあうと言っていると思うんですが、グループ名は何なんでしょうか。わからないのは俺だけなのか。
麻奈の立ち位置わかんなくなった。
【感想】お嬢様の僕(~8巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
主人公がお嬢様の僕として働き、お嬢様に、女の子に好かれまくるラブコメ。
みんなそれぞれ個性があっていいキャラです。
以前からちょっとずつ露出してきた委員長・若葉ちゃんが8巻でクローズアップされてうれしい限り。
俺は委員長を推す。
【感想】アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
展開としてスピーディーなのは良いです。
ただ、episode1だけで登場人物がと続々と登場し、専門用語が飛び交いますので、もう少しゆっくり展開してほしいというのが第一印象です。
女の子がでかい武器使って戦うってのはいいですね。