非魔人 ガイ

おすすめ度：★★☆☆☆
　華乃さんと華乃さんのおっぱいは大変魅力的ですが、「（好きになった）決め手となったのがおっぱいです」と言い切るよしおをまんざらでも思っていないあたり、なんでシングルマザーなのか推して知るべきでしょうか。

おすすめ度：★★☆☆☆
　憬本来の演奏を感じさせるも、キリエはシオンの真似、シオンの改良、噓のシオンと一つの演奏の中で試行錯誤の末たどり着いたものがシオンに届くシーンはいいですね。

おすすめ度：★★★☆☆
　破壊の主と再生の主との対立に巻き込まれている様相となり、それぞれの遣いで争うなか、主人公たち「破壊の主」の遣いの中でも人類を滅ぼす「偉大なる破壊の主の御使い」派と人類を守る「半径３ｍ」派で分かれます。
　はこぶねで食べた実の材料をがわかったり、コンシェルジェの行動から主人公だけ逃れられるなど、今後の展開が読みにくいのは面白いですね。

おすすめ度：☆☆☆☆☆
　主人公がエロい能力でエロいことをしていきながら俺TUEEEしながら戦乱の世で活躍するというもの。
　セクシーに重きを置くには画力が追いついていない印象です。

おすすめ度：★☆☆☆☆
　 獣耳と少しエッチな話をしたい、それだけ。
　MIXの真相や起源は語られず、話は急展開で、野良MIXだったエリカも秘密裏に繁殖用とされていた個体だと急に明かされる。
　何も考えず獣耳のセクシーな話見たい青年向けという感じ。

おすすめ度：★★★☆☆
　隊員達の命を守るために怪獣８号の姿になり、主人公が怪獣８号であることがばれてしまい、主人公の立ち位置が大きく変わってきます。
　ばれるの早くてびっくりしましたが、だらだらとバレそうになると結局バレないのを繰り返すよりはいいですね。

おすすめ度：★★★☆☆
　 物語の核心に少しずつ地下好きながら迎える学園祭。
　アカネがら学園祭を怪獣で襲うと宣戦布告を受けるも、怪獣が出てきてからグリッドマンになるのではなく、先にグリッドマンになって避難を促します。　
　単純な作戦でも相手の思惑の裏をかいて効果的なのはうまいですね。

おすすめ度：★★★☆☆
　怪獣９号を倒せそうなところで隊員に見つかってしまう場面には惜しいと思うのと同時に生き延びた今後の怪獣９号がどう動くのかが気になりますね。
　さらに負傷から復帰して間もなく大怪獣の襲撃にあい休まる暇がないスピード展開もいいですね。

おすすめ度：★★☆☆☆
　転生しようがいつもどおりのごらく部の感じ良いですね。
　クラゲ神とか魔女っ娘ミラクるんとか。
　相変わらず歳納京子可愛い

おすすめ度：★★★☆☆
　花城が話してくれた彼女の過去、今も息づく想いを見せてもらい近づいていく距離。
　花火大会のところとかいいなぁと思いました。
　嫉妬ではない。