【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
菊花賞のスーパークリーク。
戦績はイマイチ、それでもトレーナーを信じ今までゆっくりでも着実に実力をつけ、全力を出すことを我慢してきたスーパークリーク。
誰にも注目されない中、全力を出すところはかっこいいですね。
【感想】スクールゾーン(~4巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
横江が、横江が壊れた。(元から)
幼なじみみたいに存在が近すぎて相手への好意が無意識になっちゃってるのを、八手に指摘されてめっちゃ意識しだした。
誰こいつ。いや横江なんだけどいつも道理変なんだけど、変の方向性が。
【感想】ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(~8巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
ポンコツ図書委員のあまりものの話
オチには賛成なんだけどそれまでの流れ考えるとそうなんだけどさー
月島と田崎が言うのはどうなんだー?
【感想】夏へのトンネル、さよならの出口 群青(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
花城が話してくれた彼女の過去、今も息づく想いを見せてもらい近づいていく距離。
花火大会のところとかいいなぁと思いました。
嫉妬ではない。
【感想】対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
格ゲーの大会EXjpを目指して勉強、そして実際に出場となります。
プロゲーマーチームが何やら違う漫画から出てきたような怖い方たちだったり、学校の描写なんてほとんどないし。
もうお嬢様関係なくない?
【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
4巻では日本ダービーへの出走か否か。
その後、第2章に入り宝塚記念でのタマモクロスの圧勝、毎日王冠(GⅡ)でのオグリキャップの活躍から天皇賞(秋)での直接対決へ。
オグリキャップの基礎ともいえるカサマツの北原や他のウマ娘たちも端役とはいえちゃんと登場するのはいいですね。
【感想】宇宙人ムームー(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
割と最近の家電の話も入ってきましたね。
ムームーが登録者200万人のニャーチューバ―になって怒られるのには笑いをこらえきれなかった。
コメント欄でレスバ(?)したり、潜伏先の異星でインフルエンサーになるとか。
【感想】ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(~7巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
統悟と微笑、薫と撫子、それぞれ想いを抱えながら始まった文化祭。
統悟と微笑のすれ違いも乗り越えまた少し関係が前進。ゆっくりとでも進んでいく二人は微笑ましいです。
ダンスパーティ、プロのダンサー、…前作「背すじをピンと!」から誰か出ると思いましたが予想外のペアwww
【感想】雨夜の月(1話)
おすすめ度:★★★☆☆
漫画にしたらどうなるのか、漫画ではどう表現するのか面白い題材だと思いました。
聴覚障害者を抜きにしても及川のキャラクターがすぐにわかるし、反対に今後どうキャラクターや心情が変化していくのかが楽しみです。及川の自己紹介の部分が印象的ですが、主人公・咲希のピアノへの想いに関しても何かありそうですのでそちらも今後が楽しみです。
【感想】君と綴るうたかた(~2巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
主人公・星川の過去や朝香の気持ちが明かされてきます。
テンポ良くもストーリーは丁寧に進めている印象で、自分の予想した展開とはちょっと違った展開で面白いです。
星川の後悔や自責の念、そこから朝香と相手に向き合おうとするところとかやや暗い話題ながらも前向きで良いです。
本編とほぼ関係ない星川姉の可愛さ(カバー下表紙とか)をどうにかしてほしい(やめてほしいとは言っていない)