【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
平成の人気馬オグリキャップの半生をモデルとたウマ娘のお話。
中央は地方と差はありつつも、オグリキャップのその圧倒的な強さや存在感は多くのファンを魅了、URA(Umamusume Racing Association)すら動かしていく。
史実ではクラシック登録をしていなかったオグリキャップは日本ダービーに出走できなかったが、果たして。
【感想】夏へのトンネル、さよならの出口 群青(2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
ウラシマトンネルの検証はそれはそれで面白いですが、それとは別に川崎小春の話は結構好きです。
学校で女王とまで呼ばれ傍若無人に振る舞っていたのは威を借りた狐の虚勢で、すぐに花城に図星を言われ泣き出してしまったり。
それでも変わりたい、花城のようになりたいと自分を蹴ようとする川崎は1巻とは打って変わって印象が良くなりました。
【感想】ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(~6巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
6巻では夏休み中に付き合いだした二人が、ぎくしゃくしながら周りからからかわれないように付き合っていることを隠そうとします。もちろんバレますが。
委員会にまともなやつがいたためしのないこの学校に、文化祭に向けやつが「文化祭実行委員」に…!
他の委員にキャラの濃さで勝ててないじゃん…!
【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
平成の人気馬オグリキャップの半生をモデルとたウマ娘のお話。
フジマサマーチとのジュニアクラウンでの対決、中京盃からの北原トレーナーの、オグリキャップ自身の葛藤がすごくいいですね。
主人公であるオグリキャップ達もさることながら、ライバルであるフジマサマーチも暑苦しくて大好きだよ。
【感想】宇宙人ムームー(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
アホな宇宙人がロストテクノロジーを復活させるために地球の女子大学生の家にミサイルごと突っ込んで上京したての奥手な女子大学生と怪しいサークルで家電を直すお話。
何気に進む、天空橋と花月との話が割と好きです。
【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
Cygamesによるスマートフォン向けアプリとそのメディアミックスの一端の本作。
アニメ版より前の時系列で、オグリキャップを主人公としたスピンオフ作品。
平成の人気馬オグリキャップの半生をモデルとしており、知らない人でも面白い、知っている人ならなお面白い。
【感想】対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
お嬢さまが格ゲーする漫画ではなくお嬢さま学校で格闘ゲーム!?する漫画だそうです。
勢いがあって面白いですが、なんかいろいろと全体的に荒々しいです。
美緒ちゃんの思考すがすがしくて好き。
【感想】君と綴るうたかた(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
自責の念から他人との接点を避けていた主人公・星川雫が密かに執筆していた小説を朝香夏織に見られてしまうことから物語が始まる。
星川に夏休み限定の恋人ごっこを提案する朝香は、星川を以前から知っていたような印象。
とても読みやすく、今後も良い意味で期待を裏切ってくれそうで楽しみです。
【感想】終末のハーレム ファンタジア学園(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
終末のハーレムをダークファンタジー化した終末のハーレムファンタジアのスピンオフの4コマ作品。
終末のハーレム、終末のハーレムファンタジアを知らなくても読めます。
エロい描写があるわけではありませんが、4コマとしてちゃんと面白いです。
【感想】僕のカノジョ先生(~3巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
知らず知らずのうちに美少女たちに好意を寄せられ、好意を受け入れも断りもせず、ただ先生とはイチャイチャするという優柔不断な主人公。
ラブコメというよりは恋愛ものっぽいギャグと捉えたほうがいいのかもしれない。