【感想】千歳くんはラムネ瓶のなか(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
成績優秀、運動神経も良い主人公千歳朔。高校2年生になり、1年の時のリア充グループと同じクラスになる。
2年生になって担任から学級委員長に任命され、不登校になった子を連れ出して来いと頼まれる。そして不登校になっていた山崎健太を説得していく。
「ラブコメ」要素が1巻でほぼない。
【感想】ヒラ役人やって1500年、魔王の力で大臣にされちゃいました(3巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました、のスピンオフ作品。
同作品中に登場するベルゼブブの誕生秘話というか、そういった感じのもの。ポンコツ部下と優秀部下と基本日常っぽいワーキングコメディ。
【感想】スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(~7巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
ゲームライクな設定の緻密さとかではなく、ふんわりした設定で俺TUEEEするのでもなく、あくまでステータスが強いのは土台で、主人公はそれをひけらかすとかではなくスローライフしたいんだよ~とコメディを繰り広げるところや、戦闘でも魔法を使うのはあくまで手段でそれをもとにしたコメディが主です。
【感想】ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(~4巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
数学の授業をさぼったことで補習を受けることになった小日向さん、その補習で以前からスカート丈や髪の色を注意してくる風紀委員の桜大門くんと遭遇、彼が実はポンコツで一緒に補習を受けることに。そんな偶然から二人と二人の周囲の話が広がっていきます。小日向さんの照れる姿、超かわいい。なんだろう、好き(語彙力)。
【感想】私、乙葉。アラサー婚活女。(1巻)
おすすめ度:★☆☆☆☆
誕生日に浮気されて一人になった、モテたことしかない勝ち組女で主人公の乙葉が、小さいおっさんと面白おかしく婚活する話。
(作者は婚活の経験があるとのことですが、ルポ漫画ではないです。)
【感想】ナメられたくないナメカワさん(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
髪型や服装など見た目からして委員長の東条さんが、実は自身の欲望に忠実な意味不明な身体能力を持つもはやケモノであり、ドタイプな滑川さんをナメ回すお話です。
東条さんの勢いについていければ激しく面白いです。
【感想】SPY×FAMILY(~5巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
凄腕スパイの主人公ロイドは、家族を作り子供をデズモンドの息子の通う名門校に入学させるよう命じられる。
孤児院で見出した”娘”のアーニャは心の読める超能力者、”妻”には利害の一致した殺し屋のヨルを迎える。
予知能力を持つ犬ボンドも買うこととなり、一層にぎやかでハチャメチャな”家族”になってきた。
【感想】笑顔のたえない職場です。(1巻)
おすすめ度:★★★★☆
女性漫画家さんのお仕事をコミカルに描いた、というかコメディ。たぶん漫画家さんのよくある日常を(面白く)描いた作品。
人見知りで妄想を拗らせる漫画家で主人公の双見さん、冷静かつ現実的で面倒見がいい間さん、二人のやり取りだけでもだいぶ面白い。担当編集の佐藤さんも佐藤さんで乙女だし、二見さんとの関係も面白くて好き。というか佐藤さん好き。
【感想】獅子堂さんに叱られたい。(1巻)
おすすめ度:★☆☆☆☆
獅子堂さんは仕事もでき若くして(30代、たぶん前半?)部長であらせられ、上層部の給料泥棒を軒並み粛正するようなお方なのです。
主人公の戌井君は新社会人、就職した企業に初出勤した日からそんな悩殺ボディの獅子堂さんに指導をしてもらいます。
仕事以外は割とポンコツな獅子堂さんを楽しむ漫画です。
【感想】履いてください、鷹峰さん(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
パンツを脱いで時をかける少女鷹峰さんと取柄はないけどクローゼットにされてパンツを履かせる白田君のラブコメ。
”未だ穢れ知らぬ乙女(エターナルバージンロード)”とか時間系の能力とかからのラブコメ!高い画力からのギャグ!なんなのこの漫画(誉め言葉)