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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★☆☆☆
今後の展開読むどころじゃなくて打ち切られたわ。
頑張ってまとめた感じはします。
しかし、いかんせん、途中から明らかに展開スピード早いし、バカスカ殺される。
それなのにストーリーは元の風呂敷が広すぎるせいでたたみ切れなかったという印象。
おすすめ度:★★☆☆☆
恋人になりたい、でも他の人と恋人になるとこも見たい、倒錯的な感情がレイコを支配、というより抑えられなくなる様がいいんですかね。
恋人になるかならないか、微妙な距離感の時にこれをやるのはだいぶ脳が破壊されてるんじゃないか?
おすすめ度:★★★☆☆
ラブコメとデンタル(の話題的な何か)とギャグ、時たま入る真理や冷静なツッコミで脳みそぐちゃぐちゃにされる。
多分口腔内ph値とSAN値が読むたびに減ってる気がする。
おすすめ度:★★☆☆☆
流しそうめんに食用青色1号と食用赤色102号が出てきたのはクスッとしました。
こういうのは配分難しいですよね
薬学の知識をどれくらいどこに入れるか、ラブコメ要素とどう絡めるか。
掲載誌が掲載誌だからというのもあるけどセクシー要素はそこまでなくていいと思うの。
おすすめ度:★★☆☆☆
能力バトルもの?
自身の性的嗜好にあった能力を得られるリビドークロスで能力を得た人妻達がバトル、主人公は能力(リビドークロス)なしで彼女たちの起こす事件を解決していくような感じ。
多分これは頭空っぽにして能力バトルを楽しめばいいんだと思う。
おすすめ度:★★★★☆
やっぱ一番求めてるのってこれじゃね?
7巻の後半から少しずつ垣間見せられていたヨルの迷い。
「いばら姫」であるのは何のためなのか。
暗殺者たちとの戦闘の中、ピンチを迎えながらも原点に立ち返る。
そこから一歩進んで今ならばきっと、その答えを見つけたヨル。
覚悟を決めたヨルかっこよすぎんだろ。
おすすめ度:★★★☆☆
桐ヶ谷さんが入ってきてラブコメ方向にも舵がきれそうですね。
主人公のラッキースケベ キースケベはそれはそれでいいんですが、桐ヶ谷さんが一生懸命謎解きに向かい合ってる描写が欲しいですね(欲望)
おすすめ度:★★☆☆☆
少子化対策に恋愛科…うん、まぁ突飛やけどありそうすね。
女子高のしかもリリィ制度で5人組はどういうことよ。
百合ハーレムで女の子がキャッキャウフフしてるところを楽しめればええんや。
ちなみに恋愛に関する豆知識とかそういうのは一切ない。
おすすめ度:★★★☆☆
知ってた。赤血球(ヘモグロビンFを含む)がいなくなるだろうことは。
それがクライマックスに来るだろうことは当初から予見出来てました。
知っててもダメなものはダメだから。
おすすめ度:★★★☆☆
地元に帰り、当時の仲間たちと再会するも10年前のキャンプについて語ろうとせず、何も情報を得られない主人公。
それでもあきらめずキャンプ場で話をすることに。
話の途中、登場したのは音無だった。音無と真鍋の関係、話に少しずつ現れてきた古崎。
読めそうで読めない彼女たちの過去が気になります。