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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★★☆☆
タイムスリップもので、心身ともにすり減らすまでエロゲー制作会社で酷使された主人公が過去の後悔を避け今度こそは目指したクリエイターになる、というものです。
4巻では奈々子ちゃん大☆覚☆醒
おすすめ度:★★★★☆
本作は大きく3編、オセロット編、ユーリ編、エナ編に分かれています。
それぞれが生きる時代も場所も性別も、取り巻く状況も考え方や常識も違う中彼らが必死に生きたこと、戦ったこともそうですが、それを通じて愛とは何かを伝えたかったのかなと自分は思いました。
おすすめ度:★☆☆☆☆
表紙の絵とタイトルからして推理ものかなと思ったら違いました。
推理も何もなく主人公のコネで話が進み回想を挟むので面白みは特にない。
おすすめ度:★☆☆☆☆
女戦士ムーデルカの恋心が迷走するラブコメディ。
女戦士が器量の良くないわけではなく、強くなりすぎたからと言ってゴリマッチョみたいな見た目というわけでもなく、勇者に対して一途な思いを持っているので、勇者の好みではない理由がわからないというか共感ができないという感じがします。
おすすめ度:☆☆☆☆☆
主人公が受けたのは「Aランク任務 火山に生息するワイバーンの討伐」とされているのに、急に登場したエンシェントドラゴンにより麓の村が全滅したことを後悔します。あまりにも傲慢ではないでしょうか。
主人公が見つけた生存者は3人の赤ん坊でありこの子たちを育てることを決めますが、育てる描写はほぼなく14歳になるのでもうここで終わりでよくない?
おすすめ度:★★☆☆☆
すごくかわいい高校生あまちんこと甘澤こころ。彼(?)はまるで女子な自称男(♂)でした。
変な奴はいっぱいいますが悪役のいない日常ギャグで、誰かを落として笑いをとりにいかないのはいいところだと思います。
あまちんの感情表現「勃つわー」は決め台詞的なものでしょうけど、好みが分かれるかも。
おすすめ度:★★★☆☆
亜人ちゃんは語りたいに登場する高橋鉄男のめいにあたる高橋陽子を主人公としたスピンオフ作品
もし亜人という存在がいたらオカルトなどの不思議な現象も起きるのかもと妙に納得できて面白いですし、登場人物がとりわけ亜人が人格や考えをもっていることで絶対悪のようなものがいないのも良いところかと思います。
おすすめ度:★★★☆☆
コメディを基調として、人間と少し異なる亜人の人達の悩みや亜人に対する普通の人達の悩みが描かれます。
単純に「性質や能力がある」だけでなく、それによって普段の生活がどうなるのか、どういう考えを持つのかが表現されているので、「亜人」が本当にいるような気がしてきます。
1話構成のものも多くオチもついたり面白いです。
おすすめ度:★★★★☆
アイドルスポ根もの。話のテンポを良くするためか、細かい謎部分や強引な展開はあるもののそれを補って余りある勢いがあります。
主人公と相方とのやり取り、常連ファンなど一話一話キャラクターや関係性を掘り下げていって、ライブ場面でカタルシスを持ってくるのは、これこそ王道これこそアイドルと言わんばかりで大好きです。
おすすめ度:★★☆☆☆
主人公の銀次は組のボスで、愛人が欲しくなり、”右腕”のヤス(男)を女にすればいいと思いつく。
ヤス(男)は催眠術を体得し、銀次に「ヤス(男)を銀次の理想の女に見える」ように催眠術をかける。
そうして銀次は理想の愛人ヤス(女)を手に入れていちゃいちゃしだす。
銀次視点とそれ以外のギャップが激しすぎるところが面白いところ。