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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★★☆☆
復讐相手二人目にも復讐を果たし、三人目へ。
荒木翔子のところに向かうまでに、蒲生翔矢と池波亮吾とが「違反者」2人と戦いますが、相手や状況を把握して相手を交換するとかいいですね。
戦闘相手との相性とかありますし、共闘ではこういうことやってくれると読んでいて飽きないです。
おすすめ度:★★☆☆☆
前巻の感想のとおり終わりましたね!(悲)
そりゃメインヒロインの告白に舵きったらハッピーエンドしかないでしょうよ。
終盤ちょっと駆け足だった感がありますが、変にだらだらさせるよりはよかったんだと思います。
おすすめ度:☆☆☆☆☆
コミックスは2021年9月9日発売の15巻が最新刊。
設定の細かい「?」が延々と続きながら俺TUEEEする作品です。
丁寧に書かれている印象ですが、背景がなかったり画力に不安があります。
特典でけ替えカバーがついていたのが11巻までだったので11巻までしか所持していません。
おすすめ度:★★★★☆
不破澤学園との練習試合。
ボクシング出身の弥永に苦戦しつつも、日葵ちゃんの成長著しく、いい試合をするのがいいですね。
しかし、というかやはりというか伊澤海(姉)対伊澤空(妹)が好きすぎる。
やだ…尊いってこういうこと…?
おすすめ度:★★☆☆☆
アラサー元アイドルが高校生男子と恋をする話。
アイドルとしての意識が高い主人公・成瀬がすこしずつ「ふつうのおんなのこ」になっていき、恋をするのがみどころ。
成瀬家の女ばかりさになぜか親近感がわいてしまいました。
おすすめ度:★★★☆☆
感情が意図せず花として咲いてしまう世界。
第3話のゼラニウムの話が好きです。
同じ花でも色が違うと花ことばも変わるのがストーリーにあっていて良いですね。
悔しいのは描かれた花が、解説がないと何の花かわからず、更に花言葉となるとお手上げ状態なことですかね。
おすすめ度:★★★☆☆
淡く儚い恋心だったり、花ではなく自信を見てほしい自尊心だったり、友人を想う気持ちだったり。
明とわこの話を中心とする群像劇ですが、京子ちゃんと久美子ちゃんの話も捨てがたいですが、須藤すみ子ちゃんが古賀君に告白する話好きです。
おすすめ度:★★★★☆
ゲームクリエイターたちの話。
誰からも見向きもされなかった主人公の虹野がゲーム作りに関しては非凡な才能の持ち主だった。
彼女の自作したゲームがひょんなことから拡散され見いだされる、まさにシンデレラストーリーという感じです。
おすすめ度:★★★☆☆
和風ファンタジーもの。
始まったばかりなのでわからないことだらけですが面白い展開になりそうな感じがします。
1巻では主人公甚太と幼なじみ白雪の恋が時代や環境、状況で望まぬ方向に進んでしまうのは悲しく切ないですね。
おすすめ度:★★★☆☆
題材はテ●スハウスでしょう。
入れ替わりで違う視点から自殺する未来を回避するということなんでしょうけど、1巻ではいちか(中身柳)の話より柳(中身いちか)の話のほうが気になるんですが。
次巻は2022年冬頃発売予定とのこと、1年以上後!?