【感想】歯医者さん、あタってます!(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
ラブコメとデンタル(の話題的な何か)とギャグ、時たま入る真理や冷静なツッコミで脳みそぐちゃぐちゃにされる。
多分口腔内ph値とSAN値が読むたびに減ってる気がする。
【感想】任侠転生 異世界のヤクザ姫(~6巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
ドワーフの内紛などしている状態ではなく、ドゥエニをドワーフをどう守るか、魔王をどうするかにシフトしていきます。
御館様も参戦し、跡継ぎと主人公の共闘から魔王を倒すも御館様を失ってしまいます。
御館様が今際に跡継ぎにはなった言葉、涙が止まらなかったです。
【感想】任侠転生 異世界のヤクザ姫(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
ドワーフの内紛(工房を守る守旧派VS跡継ぎ率いる改革派)に巻き込まれるというか、もう巻き込まれそうになったから自身から首ツッコんで体ごと飲み込まれてる感じです。
巻末近くになるとやはりと言うべきか魔王の手下が出てきます。
ちょっと跡継ぎの若に同情してしまいました。
【感想】歯医者さん、あタってます!(2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
歯の話してないようで、割としてますね。
絵柄がきれいで見やすいですが、内容はギャグです。
歯とは関係ありませんが、世話役の恵崎が白雪の女装を偽乳から見破るの好きです。
いつも変な格好してるのに、おっぱいへの情熱がいいですね。
【感想】任侠転生 異世界のヤクザ姫(4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
基本的に俺TUEEEの異世界転生もの。
「ケツの穴から手ぇつっこんで奥歯ガタガタいわせてやろうか」なんて台詞を令和の時代に見かけるとは思いませんでした。
4巻後半、ドゥニアのあいさつのくだりは結構好きです。
【感想】ボスとヤス(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
主人公の銀次は組のボスで、愛人が欲しくなり、”右腕”のヤス(男)を女にすればいいと思いつく。
ヤス(男)は催眠術を体得し、銀次に「ヤス(男)を銀次の理想の女に見える」ように催眠術をかける。
そうして銀次は理想の愛人ヤス(女)を手に入れていちゃいちゃしだす。
銀次視点とそれ以外のギャップが激しすぎるところが面白いところ。