【感想】文武両闘 最強才智の育て方(3巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
格闘戦と頭脳戦とを組み合わせたものをやりたかったんだと思いますがあえなく3巻で完結となりました。
正直に言うとストーリーの大前提が破綻していてわけがわかりません。
漫画は内々けやきさんが担当されていたので迫力があり良かったのですが、いかんせん格闘戦と頭脳戦との組み合わせというコンセプト自体が機能していない印象でした。
【感想】ライアー・ライアー(1巻)
おすすめ度:☆☆☆☆☆
創作ゲーム、イカサマ何でもありで自身の持つ「星」を賭けて決闘(ゲーム)をし、頂点に立つ学園もの。
主人公は転校初日《女帝》と呼ばれる絶対王者を負かしてしまい、最強であると嘘をつき続けることに。
申し訳ないんですが作画も安定しないし、ゲーム内容も全然わからんし、話が全く分からない。
【感想】自称Fランクのお兄様がゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?(1巻)
おすすめ度:☆☆☆☆☆
主人公はなにやら裏世界で人生をチップに5年間無敗だった伝説の持ち主で、実の妹と同学年として入学して、平穏な3年間を過ごしたいようです。
初登校したクラスでは早々にロシアンルーレットが開始され主人公は早々にいかさまを見抜き、とめに入りますが、平穏な3年間は送りたくなかったのでしょうか。
ちなみにいかさまを見抜いた根拠は「視えるんだよ、思考の道筋が」だそうです。
【感想】賭ケグルイ妄(4巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
生死のリスクを負うことに快感を見出す生志摩妄狂った価値観やらが現れていて割と好きなんですが4巻で完結となってしまい残念です。