【感想】SPY×FAMILY(~8巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
やっぱ一番求めてるのってこれじゃね?
7巻の後半から少しずつ垣間見せられていたヨルの迷い。
「いばら姫」であるのは何のためなのか。
暗殺者たちとの戦闘の中、ピンチを迎えながらも原点に立ち返る。
そこから一歩進んで今ならばきっと、その答えを見つけたヨル。
覚悟を決めたヨルかっこよすぎんだろ。
【感想】サキュバス&ヒットマン(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
復讐相手二人目にも復讐を果たし、三人目へ。
荒木翔子のところに向かうまでに、蒲生翔矢と池波亮吾とが「違反者」2人と戦いますが、相手や状況を把握して相手を交換するとかいいですね。
戦闘相手との相性とかありますし、共闘ではこういうことやってくれると読んでいて飽きないです。
【感想】SAKAMOTODAYS(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
最強の殺し屋だった主人公が一転、「人を殺してはいけない」との坂本家の家訓に則りつつもアクションを繰り広げます。
主人公が俺TUEEEでバスジャックを解決したり、チャイナ娘助けたりしますが、妻との約束で人を殺さないようにしているため、完全に俺TUEEEじゃないところがいい塩梅なのではないでしょうか。
【感想】サキュバス&ヒットマン(2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
悪魔(サキュバス)と契約し蒲生翔矢の身体に入り殺し屋となった主人公。
早速復讐の相手の一人を地獄に落とすことができ、スピーディな展開です。復讐劇が加速していく感じでいいですね。
【感想】そのヲタク、元殺し屋。(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
殺し屋をやめ、命を狙われながらもヲタ活をするマルコとなんだかんだヲタクっぽい追手たちのヲタクライフコメディ。
劇中作の冥界少女エウリュディケ(だれにも正体を明かさず、街の平和を守るため一人の少女が戦う女児向けアニメ)見たいわ。
【感想】SPY×FAMILY(~6巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
戦争の火種になりかねない機密文書を、資産家の開催するテニスで勝ち取れ!
凄腕スパイの<黄昏>と<夜帷>で挑むダブルスは装備品の改造、ドーピングなど割と何でもありの闇テニスだった!
これスパイの漫画じゃなかったかな。
【感想】殺し屋ちゃんと死なないターゲット(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
レオナルドは銃殺、絞殺、殴殺、どんな殺し方をしても生き返ってしまう。
殺し屋の少女メメントはメメントで殺し屋なのに標的を殺せずに帰れるはずもなく、レオナルドのところにとどまります。
レオナルドは不老ではないようで、「ヨボヨボになっても死ねないなんてかっこ悪いだろ」とメメントに殺しを依頼し、二人の生活が始まります。
【感想】世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する(~2巻まで)
おすすめ度:★☆☆☆☆
暗殺者が暗殺され、女神のお眼鏡にかない異世界で勇者の暗殺をするお話。
神が遣わした選ばれし存在の勇者が一人おり、勇者は魔王を打ち滅ぼし世界を救う。
しかし勇者はその力を魔王討伐後に私利私欲のために使い魔王以上に世界を混乱の渦にする、と予言されたため、女神は主人公を暗殺者に抜擢する。
【感想】サキュバス&ヒットマン(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
ある日突然意識を失い入院、3週間も意識不明だった主人公が何事もなかったかのように意識を取り戻し、日常生活に戻ってきます。しかし、一緒に生活していた妹莉理から見れば、大嫌いだった納豆は平気で食べるなど入院前と後ではまるで別人のよう。それもそのはず「彼」は悪魔と契約した殺し屋になっていた――。
【感想】SPY×FAMILY(~5巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
凄腕スパイの主人公ロイドは、家族を作り子供をデズモンドの息子の通う名門校に入学させるよう命じられる。
孤児院で見出した”娘”のアーニャは心の読める超能力者、”妻”には利害の一致した殺し屋のヨルを迎える。
予知能力を持つ犬ボンドも買うこととなり、一層にぎやかでハチャメチャな”家族”になってきた。