【感想】みはらし荘の6人の花嫁(2巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
長期連載を見据えていたんでしょうね。
話の内容としても、一人のキャラクターを掘り下げるのに1話ではなくて数話使うような構想だったんではないでしょうか。
いわゆるハーレムものになるんだとは思いますが、短期になってしまった影響かラストはもやっとした感がしますがいい落としどころだったのではないかなという印象でもあります。
【感想】オカルトちゃんは語れない(~6巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
6巻ではヒデハルを軸に空間ぶち破り系亜人が大活躍(?)
何の亜人なのかを推察していくのも面白いですが、地味に主人公・高橋陽子の亜人能力が観測能力だけではないという推論も出てきます。
元々の能力が明らかになってきているというところなんでしょうけど、パワーアップされているというか拡大解釈されてる感が。
【感想】ジャヒー様はくじけない!(~7巻まで)
2021/9/16 コメディ
おすすめ度:★★☆☆☆
ジャヒーの哀れさというか、残念カワイイところを愛でる漫画です。
バイト先の店長にあんまり真剣に話を聞いてもらえなくても、かつての部下に人間界で大きな差をつけられても、そんなことではジャヒー様はくじけない!
2021年7月31日からアニメ放送開始です。
【感想】優等生と秘密のお仕事(~5巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
初心でお堅い風紀委員長もやってるような女子高生にAVショップの店長をさせてみて恥ずかしがるのを楽しむもの、のはず。
水着で主人公の気を引こうとしたり、杏咲が学校指定の水着なのをとめて色気のある水着にさせたり
もう主人公を奪い合うハーレムラブコメでいいでしょ。
【感想】廃バスに住む(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
秘密基地っていいなー。
いろいろ気になるところはありますが主人公・雨森はづき先生のマイペースっぷりがすごい。基本腹すかせて何か食べてる印象しかないけど。
職員室の隣の席、同僚(?)の山崎先生好き。
【感想】それでもペンは止まらない(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
売れない漫画家の葛藤と苦悩と努力のお仕事コメディ。
黒野白雪はかつては太っていて容姿にコンプレックスを持ち、輝子に敵対心を持っていた。輝子のライバルとしても一キャラクターとしても好き。
【感想】猛獣性少年少女(3巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
セクシーラブコメ。
主人公に一途な綾部ちゃん可愛いんだけど、猛獣系女子(豹)っぽさが薄いような気が。
これから出るかもだったんですが、豹はネコ科なので猫っぽいところがもっとあったらなぁと。
【感想】変態エルフと真面目オーク(1巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
英題(?)は「A CRAZY ELF AND A SERIOUS ORC.」
変態エルフ、ここまで突き抜けるならいっそすがすがしい。
というか登場するエルフでまともなやつがほぼいない。主人公の妹くらいか。
【感想】ぼくたちのリメイク(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
鹿苑寺の退学を食い止めるべく、同人ゲームの製作を持ち掛ける恭也。
みんなで作るゲームで、鹿苑寺の才能を発揮してもらうとして四苦八苦。
ゲーム制作とは別で恭也に迫るシノアキとナナコ、さらに河瀬川まで想いを寄せる。
ナナコ可愛すぎか。
【感想】ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(~7巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
統悟と微笑、薫と撫子、それぞれ想いを抱えながら始まった文化祭。
統悟と微笑のすれ違いも乗り越えまた少し関係が前進。ゆっくりとでも進んでいく二人は微笑ましいです。
ダンスパーティ、プロのダンサー、…前作「背すじをピンと!」から誰か出ると思いましたが予想外のペアwww