漫画感想

【感想】アルカフス(4巻完結)

 ファンタジーが好きな方なら楽しめるかもしれない

基礎情報

アルカフス4巻表紙
出典:アルカフス4巻表紙

作品名 : アルカフス
ジャンル: 異世界バトル冒険譚
漫画  : 御影夏
原作  : 村山渉
出版社 : 株式会社KADOKAWA
掲載誌 : ゲッカンドラゴンエイジ
レーベル: ドラゴンコミックスエイジ
発表期間: 2018年8月号~2021年3月号
巻数  : 4
アニメ : -

 僕を呼ぶ、懐かしい声。
 甦る記憶、遠い昔、神社で出会った秘密の友達。
 気づけば僕は、その声を追いかけていた。
 走って、走って、たどり着いた先
 ――そこには、僕らの世界とは違うセカイが広がっていた。

出典:アルカフス作品紹介

感想概要

 おすすめ:★☆☆☆☆
 2018年から連載され、休載を挟み4巻で完結となりました。
 匡が異世界に残ってめでたし、ということのようです。
 本来やりたかったストーリーやそもそもの設定があったんだと思いますが、正直謎です。
 たまに入るセクシーシーンで話が入ってこなかったり、作者の説明不足なのか読者の理解不足なのか世界観もふんわりしててわかりません。

Sample

登場人物

・柴咲匡(しばさきたすく)
 主人公。高校生。
 幼少時に神社で出会った謎の少女と秘密の友達になる。
 時は経ち進路相談をした後彼女が呼ぶ声を聞き神社へ向かう。

・キュルル
 匡と幼少のころ出会っていた。
 魔導士クルスのカフスでアルストロメリアと呼ばれていた。 

・レオニ・ロットワイラー
 異世界での風習やカフスについて教えてくれる。
 カフスの衣装や屋敷なども用意してくれる。

・マリッカ
 桃色の髪をツインテ―ルにしたカフス。
 主人公の妹真理香に似ていることからこの名前に。

・オーイ
 赤色の髪のセミロングをしたカフス。
 野良カフスだったところを以前の主人に拾われた。
 呼びかけの「おーい」がいつの間にか名前に。

・スズ
 青色の髪のロングヘア―のカフス。
 元の世界の甲斐谷さんに似ている。

・スカビオーサ
 魔導士クルスのカフス。
 クルスがいなくなってからは教団に所属。

あらすじ

 特になりたいものもなく、進路相談でも上の空の主人公・柴咲匡。
 誰かが呼んでいる声が聞こえると、進路指導後に子供のころから度々来ている神社に行くと、異世界へ迷い込んでしまう。

 そこではカフスと呼ばれる人間によく似た種族が、両腕にアームを装備され、戦闘用や愛玩用に売買されていた。
 迷い込む前の主人公の身の回りにいた真理香や甲斐谷によく似たカフスが戦っているところを見て、買うことに。

 他のカフスを助けながらキュルルと共に自身がこの世界に来た意味を探す。

感想

 2018年から連載され、休載を挟み4巻で完結となりました。

 匡が異世界に残ってめでたし、ということのようです。
 本来やりたかったストーリーやそもそもの設定があったんだと思いますが、正直謎です。

 たまに入るセクシーシーンで話が入ってこなかったり、作者の説明不足なのか読者の理解不足なのか世界観もふんわりしててわかりません。
 匡と魔導士クルスの関係、元の世界と異世界との関係性(真理香とマリッカ、甲斐谷とスズが似ていること)、ゲートでの移動・転移…。

 コカトリスをフェニックスと偽り、自身の欲望を満たしていた変態を倒してカフスを救うとかは良かったと思います。
 ただ、結婚式でそれを決行することやコカトリスで石化したカフスをもとに戻しても生き返りはしないと言われたのに主人公が念じ(?)れば生き返るとか、主人公補正強すぎませんか。
 
 絵は綺麗で肉感的でもあり、背景ともあっていて読みやすいです。
 

書籍関連

 御影夏さん
 https://twitter.com/Mikage_Natu


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