- HOME >
- 非魔人 ガイ
非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★★☆☆
なんかサメって何でもできそうな気がしてきた。
空を飛ぶわ、炎を使うわ、終いには島すら消し飛ばす。
サメは頂点捕食者、神すらも凌駕し存在する全ては鮫の餌なのだ。
おすすめ度:★★★☆☆
コメディ寄りで話が進んでいきますが、自身がレズビアンだと気づく、他の人にそれを告白するというのはどれほどの勇気がいるのでしょうか。
弘子と彩香の子の先が気になりますが、理佐の切ない恋にもうやられました。
おすすめ度:★★★☆☆
戦闘パート以外ではラブコメ要素というか青春要素も入ってきて良い感じではないでしょうか。
前巻で要素盛り込みすぎで散らかると思いましたが、割合というか話への組み込み方がうまいのか、バランス感覚みたいなものがすごいですね。
招き猫に入ったターボババアうけるわ。
おすすめ度:★★★☆☆
戦闘後にわけあって若返った(?)エドゥが可愛いんだが。
なんでだゴリマッチョから細マッチョ的になったからか…?
死の谷の悩みを解決したことで眉間のしわが減ったからか…?
おすすめ度:★★★☆☆
シリアスな世界観、事情などが多くなり、コメディさは少なくなっているものの、ちょいちょい笑わせに来ます。
キングオーガのちょっと頭足りてない感じ嫌いじゃないです。
番外編の人馬の乳酒の話好きです。
というかカーニャ関連の余談が好き。
おすすめ度:★★★☆☆
ドワーフの内紛などしている状態ではなく、ドゥエニをドワーフをどう守るか、魔王をどうするかにシフトしていきます。
御館様も参戦し、跡継ぎと主人公の共闘から魔王を倒すも御館様を失ってしまいます。
御館様が今際に跡継ぎにはなった言葉、涙が止まらなかったです。
おすすめ度:★★★☆☆
ドワーフの内紛(工房を守る守旧派VS跡継ぎ率いる改革派)に巻き込まれるというか、もう巻き込まれそうになったから自身から首ツッコんで体ごと飲み込まれてる感じです。
巻末近くになるとやはりと言うべきか魔王の手下が出てきます。
ちょっと跡継ぎの若に同情してしまいました。
おすすめ度:☆☆☆☆☆
40~50代のおっさんの、こんな彼女が欲しかった妄想でしょうか。
1話から不思議な描写は多く、主人公の内心や話の描写もそうですが、絵の描写も結構なものです。
おすすめ度:★★★☆☆
百合… 百合…!?
確かに女性同士だから百合か。
こういう百合もあるのか。
銀行内の人間関係や仕事関係も面白く、白川と黒田の暴力的な百合もすごいですね。
おすすめ度:★★★☆☆
1947年発行の小説をコミカライズ。
今日本では2021年9月30日をもって緊急事態宣言が解除されました。
本巻が9月15日に発行ですので、何とも言えないタイミングですね。
結局は最後にある「伝染病はただやってきて、いずれ去る。」なんでしょう。