【感想】魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画（～２巻まで）

基礎情報

作品名　： 魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画
ジャンル： 学園、ファンタジー
漫画　　： 一乃ゆゆ
原作　　： 佐島勤
出版社　： 株式会社KADOKAWA
掲載誌　： コミックアライブ
レーベル： MFコミックスアライブシリーズ
発表期間： 2019年7月～
巻数　　： 2
アニメ　： -

　「…口封じしないわけにはいかないだろ」

　西暦二〇九四年の春。魔法が現実の技術として確立し、魔法師の育成が国策となった時代。
　暗殺を生業とする少女・榛有希は、暗殺現場をある男子中学生に目撃されてしまう。
　口封じを試みた有希だったが、その中学生は司波達也で―――。
　全く太刀打ちできない少年を、少女は消すことができるのか！？

　「魔法科高校の劣等生」原作初のスピンオフ、コミカライズ第１巻！

出典：魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画１巻裏表紙

感想概要

感想

　「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品のコミカライズです。
　スピンオフだしこういったものの暗殺者って大抵暗殺できないよね。すごく真面目にやってるんだろうけど（メイン作品の主人公がターゲットでしかも倒せないから）どうしてもポンコツに見えてしまうのは自分だけなんでしょうか。
　シリアス風の作品にポンコツは合わないというか合わせにくいというか…。　

　申し訳ないです、背景がすごく気になります。街中での戦闘で壁とかも使ってアクションしているんですが動きがわからなくて…。

宣伝

　一乃ゆゆさん
　https://twitter.com/yuyu_d

　電子書籍はebookjapanもおすすめ！

電子書籍版（２巻）

電子書籍版（１巻）