【感想】異種族レビュアーズ（～７巻まで）

　異種族レビュアーズが好きな方におすすめ。

基礎情報

感想概要

主な登場人物

・スタンク
　主人公。
　冒険者（人間、男性）。
　割と強いらしい。
　
・ゼル
　エルフ（男性）。
　魔力的なものと若さ重視。

・クリムヴェール
　天使（両性）。
　天使の輪が欠けてしまい人間やほかの種族にも見えるように。
　スタンクとゼルに助けられ食酒亭で働くことに。

・メイドリー
　有翼人（女性）。
　食酒亭の給仕さん。
　
　

あらすじ

　人間、エルフ、妖精、獣人、魔族に妖怪、天使に悪魔、あらゆる種族が混在する世界
　あらゆる種族のエロいお店（サキュバス店）もあり、主人公・スタンクたちが様々なサキュバス店に行き、それぞれの種族から見たレビューをしていく。

　

感想

　（属性）耐性リングやら天使の研究が進む一方、きましたね淫紋。
　多種族、魔力、魔法があるんだから魔法陣や淫紋があってもおかしくない。

　即席淫紋の多種多様な効果から男性への淫紋を描く場所までもはや笑うしかない、特に後者。

　17年に一度の17年ゼミ種族の産卵後の大規模大乱●大会はなるほどと思った。
　でもその話で行くと13年ゼミもあるんじゃ…？

前巻までの感想

【感想】異種族レビュアーズ（～６巻まで）

作者・書籍関連

　mashaさん
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