【感想】恥じらう君が見たいんだ(~2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
セクシーな部分もありつつ、主人公と本上が目的に向けて動き出しました。
それと共に主人公が講談新聞映像コンクールの審査員特別賞を受けたことで周囲も動き出しました。
映画監督の才賀や教員の江古田が登場し、波乱を起こしそうでワクワクしますね。
【感想】毒舌少女はあまのじゃく 壁越しなら素直に好きって言えるもん!(1巻)
おすすめ度:☆☆☆☆☆
40~50代のおっさんの、こんな彼女が欲しかった妄想でしょうか。
1話から不思議な描写は多く、主人公の内心や話の描写もそうですが、絵の描写も結構なものです。
【感想】文武両闘 最強才智の育て方(3巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
格闘戦と頭脳戦とを組み合わせたものをやりたかったんだと思いますがあえなく3巻で完結となりました。
正直に言うとストーリーの大前提が破綻していてわけがわかりません。
漫画は内々けやきさんが担当されていたので迫力があり良かったのですが、いかんせん格闘戦と頭脳戦との組み合わせというコンセプト自体が機能していない印象でした。
【感想】サキュバス&ヒットマン(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
復讐相手二人目にも復讐を果たし、三人目へ。
荒木翔子のところに向かうまでに、蒲生翔矢と池波亮吾とが「違反者」2人と戦いますが、相手や状況を把握して相手を交換するとかいいですね。
戦闘相手との相性とかありますし、共闘ではこういうことやってくれると読んでいて飽きないです。
【感想】制服少女未征服(5巻完結)
おすすめ度:★★☆☆☆
前巻の感想のとおり終わりましたね!(悲)
そりゃメインヒロインの告白に舵きったらハッピーエンドしかないでしょうよ。
終盤ちょっと駆け足だった感がありますが、変にだらだらさせるよりはよかったんだと思います。
【感想】夏へのトンネル、さよならの出口 群青(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
花城が話してくれた彼女の過去、今も息づく想いを見せてもらい近づいていく距離。
花火大会のところとかいいなぁと思いました。
嫉妬ではない。
【感想】はじめてのギャル(~13巻まで)
おすすめ度:★★☆☆☆
基本ラブコメとたまにわけわからんギャグ。
先の12巻でメインヒロインのゆかなのフランス留学の話から今巻で完結か。
と思ったらJK編が完結で、JD編が始まるとのこと。
ギャルだからな、JKとは限らんわな。
ギャルってなんだ…!?
【感想】黒岩メダカに私の可愛いが通じない(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
女性でかつ主人公(ヒロイン?)が関西弁て珍しいような気が。
すでにみんなにちやほやされているのに黒岩メダカをオトしにかかるとかもう恋やん。
寺の息子というのはラブコメで扱いやすいのか稀に良く出る気がしますが、転校とかあるんですね。
【感想】シャングリラ フロンティア(~5巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
5巻ではユニークモンスター「墓守のウェザエモン」との戦闘クライマックス。
いい感じのテンションと緊張感を維持しつつ、テンポよく進むので飽きません。
おかしいな、ペンシルゴンが可愛く見える。
【感想】アカイリンゴ(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
3巻ではクラブのガサ入れ、利用され情報を流してしまい、その自責に悩む主人公。
ガサ入れが失敗し謹慎処分を受ける主人公の父。それを責める母。
彼はセトリの父にマークされているにしぶくろに狙われ水瀬は大ピンチ。
話もそうですが、新刊の帯の文句が印象的というかもはや衝撃。