【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~5巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
菊花賞のスーパークリーク。
戦績はイマイチ、それでもトレーナーを信じ今までゆっくりでも着実に実力をつけ、全力を出すことを我慢してきたスーパークリーク。
誰にも注目されない中、全力を出すところはかっこいいですね。
【感想】メダリスト(~4巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
理凰くんと司のやり取りがいいですね。
司が自身の表立った評価と実力を見せてあげ、理凰くんがそれを見て心動かされもはや懐いてるだろの変わりっぷりがいいです。
理凰くんのバッジテストのショートプログラムの時の笑顔素敵すぎませんかね。
【感想】瞬きより迅く!!(~4巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
不破澤学園との練習試合。
ボクシング出身の弥永に苦戦しつつも、日葵ちゃんの成長著しく、いい試合をするのがいいですね。
しかし、というかやはりというか伊澤海(姉)対伊澤空(妹)が好きすぎる。
やだ…尊いってこういうこと…?
【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~4巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
4巻では日本ダービーへの出走か否か。
その後、第2章に入り宝塚記念でのタマモクロスの圧勝、毎日王冠(GⅡ)でのオグリキャップの活躍から天皇賞(秋)での直接対決へ。
オグリキャップの基礎ともいえるカサマツの北原や他のウマ娘たちも端役とはいえちゃんと登場するのはいいですね。
【感想】メダリスト(~3巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
いのりちゃんすごく素敵です。
アクシデントから大会出場が危うい場面もありながらも自分を見失わずにしっかりウォームアップ。
演技もしっかりできた後の絵馬ちゃんの演技。絵馬ちゃんの背景を聞いたら司先生でなくても泣くわ。
【感想】瞬きより迅く!!(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
入部して早々に春季大会に出場することになりますが、自身の成長が実感できないことから団体戦のみの出場を希望した日葵ちゃん。
初めて出場した団体戦で何もできなかったことに涙する日葵ちゃんには、空手道をやったことがなくても共感してしまいます。
【感想】ウマ娘シンデレラグレイ(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
平成の人気馬オグリキャップの半生をモデルとたウマ娘のお話。
中央は地方と差はありつつも、オグリキャップのその圧倒的な強さや存在感は多くのファンを魅了、URA(Umamusume Racing Association)すら動かしていく。
史実ではクラシック登録をしていなかったオグリキャップは日本ダービーに出走できなかったが、果たして。
【感想】だぶるぶる(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
珍しい(?)ダーツ漫画。
ストーリーに練習や勝負を置き、ルールや解説を入れてくれるのでダーツをやったことがなくてもわかりやすいです。
マイナーなスポーツにありがちな、部活がない、そもそもやってる人がいない、やってる人がいても少なくてその話ができないというのも伝わってきます。琴海ちゃんかわいい。
【感想】All Free! ~絶対!無差別級挑戦女子伝~(2巻完結)
おすすめ度:★★★☆☆
小柄な淳ちゃんがでかいおっさんどもに挑み対等かそれ以上に戦うさまはかっこいいです。
動きやスピード感、特に組手をしている時などキャラクターが考えていることを細かく描写してくれるのはありがたいし面白いです。
作者があとがきで触れていますが、続き(第2部)を書かれているようです。
【感想】メダリスト(2巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
いのりちゃんすごく素敵です。
いのりちゃんのお母さんの話はなくなというのが無理な話。
三家田ちゃんの演技、失敗からのリカバリーのところ、実際こうゆうこともあるんだろうと思えますし、演技後にコーチがちゃんと話をするのも良いです。