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非魔人 ガイ
こんにちは、非魔人ガイです。 漫画大好き(コミックス派) 漫画の感想を無い語彙力で書きつつ 紙書籍から電子書籍へ移行のため自炊中
おすすめ度:★★★☆☆
(属性)耐性リングやら天使の研究が進む一方、きましたね淫紋。
多種族、魔力、魔法があるんだから魔法陣や淫紋があってもおかしくない。
即席淫紋の多種多様な効果から男性への淫紋を描く場所までもはや笑うしかない、特に後者。
おすすめ度:★★★☆☆
アクロバティックさらさらとの戦闘クライマックス。
唐突にいい話ぶっこんでくるな。第17話優しい世界へ で泣きそうになったわ。
おすすめ度:★★★☆☆
識別怪獣の2号(を纏った長官)対怪獣8号は、特に怪獣8号の再生前提の自己破壊攻撃とか良かったです。怪獣なんだからそれぐらいするよね。
主人公が怪獣化できなくなる展開も、やりつくされた展開ではありますが、やはり王道展開はワクワクしますね。
おすすめ度:★★☆☆☆
夢の中にヒロイン本人がご登場して少しセクシーなことも。
あくまで主人公の夢にご本人登場なので、主導権(場所や衣服)は主人公にある模様。
高校生の夢がこの程度で済むはずがないやろ。
おすすめ度:★★★☆☆
基本は絵画を中心としたラブコメ。
熱く激しく狂おしくの煽りそのままに互いに求めあう二人を画にしていくのは面白いです。
題材や勢いから1話の荒々しさというか粗削り感がある描き方のほうが好きですが、第二画(第2話)以降、線が整ったというか細くなった感がありちょっと残念です。
おすすめ度:★★★★☆
かつて捨てたと思った夢を、ちょっとしたことから思い出したようにまた追いかける。
やり方も内容も手探りで昔の嫌なことも今の見たくないことあってもちょっとしたことに傷ついたり。
それでも追いかけるのをやめないのはきっとそれが本当にやりたいことだからでしょう。
片山津と加賀の相棒感がすごくいいですね。加賀ちゃんすごく好き。
おすすめ度:★★★★☆
須賀田対角館戦クライマックス。
塔子ちゃんの矜持に心揺さぶられます。
香が塔子ちゃんに誘われ大学の将棋部に指しに行きます。
また一つ強くなるための一端を掴む香。続きが待ち遠しいですね。
おすすめ度:★★☆☆☆
前回感想を書いて1年、続巻が出るとは思いませんでした。
前回は大いなる意思みたいなものが働いて異世界に来たのでは、みたいなノリだったと思うんですが。
軽いノリで神様、邪神様が現れ、勇者を駆除して回れと言い出す。
神様、異世界内に顕現?できてるなら自分でやればいいじゃん。
おすすめ度:★★★☆☆
正直まだ連載してたのかと。
原作小説は2006年3月~2010年4月(完結)、テレビアニメは2008年10月~2009年3月。
漫画は2007年からやっていて途中までは順調に刊行していましたが、途中から休載が相次ぎ、9巻から2年以上空いての10巻が発売されました。
原作、アニメに準拠したストーリーと思いますが、時代遅れ感が凄いです。
おすすめ度:★★★☆☆
椎名七海、第8話から第10話に出てきましたが、彼女の話は考えさせられますね。
皆でプールに入ったり、林間学校(臨海学校)、体育祭、文化祭。
学生だった当時勝手に決められた面倒事と思っていたそれらはとても貴重な行事だったんですね。