漫画感想

【感想】野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。(1巻)

2021年2月15日

 野球が好きな方なら楽しいのかもしれない。

基礎情報

野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。1巻表紙
出典:野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。1巻表紙

作品名 : 野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。
ジャンル: スポーツ、異世界
漫画  : 西田拓矢
原作  : 海空りく
出版社 : 株式会社講談社
掲載誌 : ニコニコ漫画
レーベル: シリウスKC
発表期間: 2020年6月~
巻数  : 1
状態  : 連載中
アニメ : -

 甲子園からの帰路、命を失った常夏太一。
 未練を残したまま死んでしまった太一が生き返り元の世界に戻るためには、野球で全てを決める異世界で弱小国家の人々を救う必要があった。
 将来を嘱望された少年が、圧倒的な身体能力を誇る異種族を相手に最新の野球理論で勝負を挑む―――!

出典:野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。1巻裏表紙

感想概要

 おすすめ:★☆☆☆☆
 

 未来を嘱望されていた青年が甲子園の帰りに死亡、いきなりどこぞのおっさんっぽい神様と対面でなぜそんなに冷静なんだろうか。
 神様も神様で予想外の死だったのであれば、普通に生き返らせてあげればよくないですか?
 異世界の野球に通用すればいいですね。


 

Sample

主な登場人物

・常夏太一(とこなつたいち)
 主人公。
 17歳、甲子園に出場し未来を嘱望されていたが、甲子園の帰路に事故死。
 神様に呼ばれ異世界《ガリア》で野球をすることに。

・クルーシェ
 女騎士。
 マウンド上でも鎧(胸部)をしている。
 弱小国《フリーダム》のピッチャー。
 主人公の加入でキャッチャーに転向。

・マロン
 妖精。
 弱小国《フリーダム》の監督。

あらすじ

 未来を嘱望された大エースで主人公の常夏太一。
 甲子園の帰路で事故に遭い死亡。

 神様に呼ばれ、全てを野球の試合の結果によって決める異世界《ガリア》で弱小国《フリーダム》に入植し人々を救うことになる。
 
 異世界《ガリア》では、野球によって人でも土地でもなんでも勝てば得られ負ければ奪われる。
 野球の技術は兵器の設計図にも等しく、主人公の野球の知識は野球の実力と合わせて武器になる。

感想

 絵はきれいで、背景も描き込まれています。
 野球の動作もうまく臨場感もあり読みやすいです。

 野球で甲子園に行くのってすごく大変だと思うんですが、主人公のチームが優勝したかは不明。
 未来を嘱望されていた青年が甲子園の帰りに死亡、いきなりどこぞのおっさんっぽい神様と対面でなぜそんなに冷静なんだろうか。
 神と髪とをかけた切り返しできるくらいに冷静なのは、本人的には甲子園や野球はそんなに大切なものではなかったんですかね。
 
 神様も神様で予想外の死だったのであれば、普通に生き返らせてあげればよくないですか?
 神様なんですから。
 なのに野球で物事を決める異世界に飛ばして徳を積めって何がしたいんでしょうか。

 妖精やら人狼がいる異世界で主人公の能力はどれくらい通じるんでしょうね。
 異世界には神様が野球を伝えて30年、領土や奴隷化すら野球で決める世界で、地球のいちスポーツとは比べ物にならないほど進歩してそうですけどね。
 少年野球チームに甲子園出場選手が混じって俺TUEEEをやろうとしたら、大リーガーなんて目じゃない人外魔境に甲子園出場選手来ちゃいました、にならないことを祈っています。

 どうでもいいですが、弱小国を弱小匡と誤字してるのはひどいと思いました。
 こくで匡の字は出ないからOCRでも使っているんですかね。

作者・書籍関連

 西田拓矢さん
 https://twitter.com/prmtax2


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