-
【感想】SPY×FAMILY(~8巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
やっぱ一番求めてるのってこれじゃね?
7巻の後半から少しずつ垣間見せられていたヨルの迷い。
「いばら姫」であるのは何のためなのか。
暗殺者たちとの戦闘の中、ピンチを迎えながらも原点に立ち返る。
そこから一歩進んで今ならばきっと、その答えを見つけたヨル。
覚悟を決めたヨルかっこよすぎんだろ。
-
【感想】テスラノート(1巻)
おすすめ度:★★★☆☆
主人公の身体能力の高さや、舞台の設定がわかりやすく、ストーリーに沿って説明されるので話に入っていきやすいです。
絵柄も安定していて背景、アクションともとても読みやすいです。
まだ1巻なので謎の部分が多いですが、今後明らかになるというより謎解きのようになっていくんでしょうかね。
-
【感想】SPY×FAMILY(~6巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
戦争の火種になりかねない機密文書を、資産家の開催するテニスで勝ち取れ!
凄腕スパイの<黄昏>と<夜帷>で挑むダブルスは装備品の改造、ドーピングなど割と何でもありの闇テニスだった!
これスパイの漫画じゃなかったかな。
-
【感想】スパイ教室(1巻)
おすすめ度:★★☆☆☆
国のスパイ養成機関で訓練を受けているリリィが不可能任務を専門とするチームにスカウトされ、1か月後の不可能任務に挑むため成長していく物語。
個性と個々の特技を持つ少女たちはボスであるクラウスを倒せるようになるのか。
-
【感想】SPY×FAMILY(~5巻まで)
おすすめ度:★★★★☆
凄腕スパイの主人公ロイドは、家族を作り子供をデズモンドの息子の通う名門校に入学させるよう命じられる。
孤児院で見出した”娘”のアーニャは心の読める超能力者、”妻”には利害の一致した殺し屋のヨルを迎える。
予知能力を持つ犬ボンドも買うこととなり、一層にぎやかでハチャメチャな”家族”になってきた。