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【感想】アカイリンゴ(~3巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
3巻ではクラブのガサ入れ、利用され情報を流してしまい、その自責に悩む主人公。
ガサ入れが失敗し謹慎処分を受ける主人公の父。それを責める母。
彼はセトリの父にマークされているにしぶくろに狙われ水瀬は大ピンチ。
話もそうですが、新刊の帯の文句が印象的というかもはや衝撃。
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【感想】亜人(17巻完結)
おすすめ度:★★★★☆
IBMや亜人自身の特性を実験や検証をしながらそれを戦闘や作戦に生かしてくるのは面白いです。
田井中陽子さんの回想は何ともやりきれないものですが、そこから下村泉に変わるのことには強さを感じずにはいられません。
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【感想】アカイリンゴ(2巻まで)
おすすめ度:★★★☆☆
性行為が違法になっている日本で、思春期の優等生が興味や誘惑、本能や理性の間で揺れ動くさまは面白いです。
1巻から若干(?)やばい感じの描写がされている主人公の母親が今後どうしてくるのか楽しみです。